特別な日に訪れるレストラン。ゆっくり時間をかけて食事をし、帰りにはお土産がある。
かわいい赤い箱を持ち帰って、もう一度美味しい思いをする。
簡単な組み立てだけど、ころっとした形が愛くるしい。
ミニゼリー、ミニマカロン、ミニキャラメルなど、お土産も楽しみ。
以前は食事の最後に出ていた。お腹いっぱいでも、欲で食べた。
お土産になって、とてもありがたい。お腹の都合にあわせられるから。
美味しい記憶も長続きする。
もし、食べ物屋を営むことがあれば、お土産システムは是非真似したい。
怠け者が食べ物屋なんてできるわけないか。