新幹線で富士山に出会う楽しみは 天候に左右される。
富士山に最も近い駅「新富士」のホームには、富士山の大きな写真が何枚も飾られている。
これなら、天気に関係なく楽しめる。
いつもは猛スピードで通過するので気づかなかった。
今回 各駅に止まる「こだま」に乗ったので、そのことに気づいた。
たまには違う行動をとるのもいいもんだな。
新幹線で富士山に出会う楽しみは 天候に左右される。
富士山に最も近い駅「新富士」のホームには、富士山の大きな写真が何枚も飾られている。
これなら、天気に関係なく楽しめる。
いつもは猛スピードで通過するので気づかなかった。
今回 各駅に止まる「こだま」に乗ったので、そのことに気づいた。
たまには違う行動をとるのもいいもんだな。
三連休の初日。久々の富士山。雪は無くて、雲が取り巻く。
朝、東京から下りの新幹線に乗る時は、富士山の見える側に座る。
それが、大変な混雑で叶わなかった。
諦めていたが、幸いなことに 途中で席の移動ができた。
夏富士は黒々堂々の圧巻。
久しぶりの新幹線。帰りはお弁当を買った。
さんざん、さんざん迷ったあげく これにした。
「復刻弁当」って ? そのネーミングにつられた。
「昭和43年から昭和47年ごろに使われていた掛け紙を復刻」したとある。
値段シールに隠れて見えない(ようにしてある)が「¥150.」とある。
その下に「上記金額は当時の販売価格です」とも。6倍になった。
見かけの面白さには満足できたけど、残念なことも。
「中のお弁当については復刻ではございません」というのだ。
当時のお弁当がどんなのか知りたかったなー。
「明治百年記念」として作られたというと、今は「明治百五十二」だ。
ちなみに、「中のお弁当」もおいしかったよ。
東京駅で東海道新幹線に乗って発車を待っていた。
隣のホームにターコイズブルーの列車が颯爽と入ってくる。
へー、やまびこもここに停まるんだ。
やまびこ号は盛岡行き。もう何年も乗ってないな。
とき号にはよく乗ったけれど、それも3年ほど前まで。
この頃はもっぱら西向き。富士山はよく見てるな。
真夏にやまびこに乗ったことを思い出した。
北へ向かえば少しは涼しいのかと思った。
いやいや、なかなかの暑さ。夏の東北は初めてだったので驚いた。
今は、どこかへ行きたくてもそのが叶わない。
行けないと思えば、行きたい気持ちはより強くなる。
空いている新幹線は快適だけど、それが喜ばしいわけではない。
行きたいときに行きたいところへ行けることの贅沢を想う。
岐阜駅のタクシー駐車場が満杯。動いている車はない。
運転手さんたちが車から降りて雑談しているらしい。
「暇だねぇ」 「いつまでこんなことが続くんだろう」
「売り上げがなくて、情けない」 「ガソリン代も出ないよ」
妄想がひろがる。
「東京じゃあ 大変なことになってるらしい」 「岐阜はまだましだ」
「こんなとこにいても仕方ないのか」 「どこ行っても一緒さ」
「そういえば S社の I君、最近見ないね」 「コロナかな」
「いやいや、そうじゃないよ。バイトしてるって聞いたよ」
「そっか、大変だね」 「何時かな」 「そろそろ帰るか」
実際はもっといい話をしているに違いない。世相が暗い妄想を誘う。