Tさんからの案内状。懐かしい名前が並んでいる。
数年前までは、この人たちと同席することも結構あったことを思い出した。
「画家」というイメージを象徴的に生きている人たち。
「画家」とはなんぞや と、幾度自問自答したことか。まだ結論はない。
この人たちもそんな時期があったのだろうか。
何はともあれ、どんな展示になるのか楽しみにするとしよう。
ぐたぐた書きつられているうちに、平成から令和へと時代が変わるらしい。
「令和」の一発変換はない。そりゃそうだよね。
それにしても、賑やかなことだ。まったく、ついていけてない。古いパソコンと一緒だ。