メカ搭載、リンケージなど。
サーボは4.7gを4基、直列横置き。
FRP板に両面テープで固定した上に、フィラメント・テープで固縛。
サーボホーンは出力軸にハメ込んであるだけ。ネジで固定したくても出来ない。
抜けることは無いとは思うが…どうだろう。
エルロン・リンケージは1.8φのカーボン・ロッド。0.8φSUS鋼線でクレビスのようなものを作った。
尾翼リンケージは0.5φSUSバネ線と、ガイドパイプにはボンダブル・テフロンチューブ。
電源には2セルのリポ電池を使いたいので、レギュレーターを作った。
5ボルト・1アンペア供給できる3端子IC1個、セラミック・コンデンサー2個、基盤1枚。
部品代は¥200程。線材はスクラップ材から拾い出した。
ちょっと厚めのチューブを被せて完成。重さは4.7g。
元電圧7.8Vのリポ電池をつないでみると…
出力は5.03V。定格通り出力できて、一安心。
受信機は余っていたクイック7ch。
すべての機材はポッド内に無理なく収められた。
次はいよいよ、テスト飛行。
サーボは4.7gを4基、直列横置き。
FRP板に両面テープで固定した上に、フィラメント・テープで固縛。
サーボホーンは出力軸にハメ込んであるだけ。ネジで固定したくても出来ない。
抜けることは無いとは思うが…どうだろう。
エルロン・リンケージは1.8φのカーボン・ロッド。0.8φSUS鋼線でクレビスのようなものを作った。
尾翼リンケージは0.5φSUSバネ線と、ガイドパイプにはボンダブル・テフロンチューブ。
電源には2セルのリポ電池を使いたいので、レギュレーターを作った。
5ボルト・1アンペア供給できる3端子IC1個、セラミック・コンデンサー2個、基盤1枚。
部品代は¥200程。線材はスクラップ材から拾い出した。
ちょっと厚めのチューブを被せて完成。重さは4.7g。
元電圧7.8Vのリポ電池をつないでみると…
出力は5.03V。定格通り出力できて、一安心。
受信機は余っていたクイック7ch。
すべての機材はポッド内に無理なく収められた。
次はいよいよ、テスト飛行。
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