早朝の飛行。
コントラストが弱くて、ピントが合い難い事を差し引いても…イマイチだわ。
Perkoz(というかminiASK21)はminiFOxと違い、ユタっと飛ばすのがいい。
miniASK21は1.5mクラスのモグラと同等の性能を持っていると思う。
そりゃフル・スケールじゃないけれど、飛ばしやすいようにデフォルメする事はいいと思う。
スケール機が初めての人や、スケール機は飛ばし難いと思っている人でも、満足できるんじゃないかな?
Perkozはポーランド語で「カイツブリ」のことだそうな。
水辺の鳥。滋賀県の県鳥。
古くから「鳰(にお)」と呼ばれ、琵琶湖の古名に「鳰の海」があり、大津市には「におの浜」の地名が残る。
コントラストが弱くて、ピントが合い難い事を差し引いても…イマイチだわ。
Perkoz(というかminiASK21)はminiFOxと違い、ユタっと飛ばすのがいい。
miniASK21は1.5mクラスのモグラと同等の性能を持っていると思う。
そりゃフル・スケールじゃないけれど、飛ばしやすいようにデフォルメする事はいいと思う。
スケール機が初めての人や、スケール機は飛ばし難いと思っている人でも、満足できるんじゃないかな?
Perkozはポーランド語で「カイツブリ」のことだそうな。
水辺の鳥。滋賀県の県鳥。
古くから「鳰(にお)」と呼ばれ、琵琶湖の古名に「鳰の海」があり、大津市には「におの浜」の地名が残る。
質問ですが、元ASKの翼をMiniFoxに取り付けられるものでしょうか?
ご質問の件ですが、少しの加工で取り付け可能です。
主翼固定のために、スプリングを引っ掛けるフックの位置が、
ミニFoxはカンザシの後ろ。
ミニASKはカンザシの前。となっています。
ですので、Foxの胴体にフックを通す穴をあける必要があります。
(もしくはASK翼のフック位置をカンザシ後ろにする)
翼型が違うので、胴体フィレットとの合いにズレが生じます。
ミニASKの翼をつけると、「じゃじゃ馬」なミニFoxは、とても大人しくなると思います。
ミニFOXでサーマルハントも夢じゃなさそうです。
イマイチとおっしゃいますけど、なかなかどうしていい感じですよ。
空気に溶込んだグライダーって感じがしませんか?
とくに3枚目の腹を見せての飛行は、鳥みたいでいいです。
加藤登紀子の「この空を飛べたら」っていう歌を思いだしました。
スケール機って、いいですよね。
このタイプは、セミスケール機になるのでしょうか?
でも、結構スケール感あるし。
色々考えられた実機の美しいスタイルを再現するのは、また楽しみですね。
ご評価いただき、恐縮です。
でも、ピントが甘いのが悔やまれますです。
白い機体が青い空を飛ぶ時、何時も次の短歌を思い出します。
「しらとりは 哀しからずや 空の青
海のあをにも 染まずただよふ」 若山牧水
高校の頃に知った歌ですが、よほど気に入ったのでしょう、忘れません。
今現在作る機体の色が、ほとんど白が基調なのも、この歌の影響ですね。
以前はスケール機に興味が無かったのですが、カシオペアのミニ・スケール機に出会って、見方が変ったようです。
実機の写し身を自在に操れる感動は、滞空・滑空に特化した専用機を飛ばす時のそれとは、ちょっと違う何かがあります。