GWも終わりを迎えようとする頃、少しだけれど再製作にかかれる時間が取れた。
まずは尾翼から。
水平尾翼は平面形を変える。
旧型でも安定感や舵の効きは良好だったので、面積はあまり変えないでいく。
垂直尾翼はラダー面積を、チョットだけ大きくした。
減量のために瞬間接着剤をケチる。
枠内補強材の接着にはセメダインCを使う。
きちんと接着できれば、充分強力だし切削も軽い。
バルサに瞬着が染み込むと、硬くなり強度も上がるけれど切削が困難になる。
削れる木工用ボンドCH18も、そのうち試してみたい。
まずは尾翼から。
水平尾翼は平面形を変える。
旧型でも安定感や舵の効きは良好だったので、面積はあまり変えないでいく。
垂直尾翼はラダー面積を、チョットだけ大きくした。
減量のために瞬間接着剤をケチる。
枠内補強材の接着にはセメダインCを使う。
きちんと接着できれば、充分強力だし切削も軽い。
バルサに瞬着が染み込むと、硬くなり強度も上がるけれど切削が困難になる。
削れる木工用ボンドCH18も、そのうち試してみたい。
皆様のダイエットをサポートさせていただいています ともきといいます。
そんな僕が 今、皆様に試していただきたいダイエットがこちら。
モデルダイエット 略してモデダイでございます。
実際にモデルが行っているダイエット、その圧巻の方法です。
詳しくは下記リンクよりどうぞ。
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GW最終日も、仕事でした~(T∀T)
週末辺りに代休もらって、一気に作ろうと思います。
GWS受信器の受信距離については、6chの使用経験が無いので断言できませんが、あまり変り無いと思います。
受信距離150m位ですが、マイクロ機には充分です。
さらに受信の安定感と距離を求めるなら、Berg4chがお勧めです。(私もこれが欲しい…)
カーボンパイプはK&S製、外径8㎜を使いました。
0.5ミリ厚なので、頑丈ですが重いです。
本当はRC-Hobby OnLine扱いの外径7㎜(0.35厚)を使いたかったんですが、その時品切れで…充分な強度と軽さです。
外径6㎜位でも大丈夫かと思いますが、内径が小さくなる分、リンケージの内装が大変です。
4ch受信器のアンテナ長は50センチ。
6ch受信器のアンテナ長は100センチ。
アンテナが長い分、6chの受信距離が長いようです。
4chも100センチに延長すると、受信距離が伸びます。
私もアンテナ延長した4ch受信器を使っています。
>0.5ミリ厚なので、頑丈ですが重いです。
ありゃ
8φとはオーバースペックでは?
自分は、ジャンクの釣竿が出てきたのでとりあえずこれを使ってみようと思いますが・・・GWSブログ上では
4ch150m/6ch300mと紹介されていました。
自分は、6chしか使った事が無いのでよく分りませんが今だノーコンは経験していません。メカもとりあえず手持ちの物で組上げようと格闘中です。
小さな機体では、逆にアンテナを細くしたり短くカットしても見える範囲が近い性か影響なさそうに飛んでますね。
失礼。
>カーボンパイプはK&S製、外径8㎜を使いました。
>0.5ミリ厚なので、頑丈ですが重いです。
ありゃ
8φとはオーバースペックでは?
自分は、ジャンクの釣竿が出てきたのでとりあえずこれを使ってみようと思いますが・・・GWSブログ上では
4ch150m/6ch300mと紹介されていました。
自分は、6chしか使った事が無いのでよく分りませんが今だノーコンは経験していません。メカもとりあえず手持ちの物で組上げようと格闘中です。
小さな機体では、逆にアンテナを細くしたり短くカットしても見える範囲が近い性か影響なさそうに飛んでますね。
スパン1300ミリの機体に、外径6φのテールブームを採用したら、ランチ時にやたらとしなってウイング・オーバーから垂直に墜落しまくりました。
またある時は、一本釣りされた鰹のように尾翼全体がビビビビビっと!フラッターを起こしました。
そんな体験をしたせいでしょうか、テールパイプを必要以上に太くしがちなんです。
スパン1m以下の機体でしたら、延べ竿の一節って最適ですね。(テーパーパイプですしね。)
私も使わない釣竿を持っていながら、気がつきませんでした。
小さなDLGは自分の周りをクルクル飛ばすのが楽しいです。
そのためGWS4ch・ノーマルアンテナ長の受信距離でも充分でした。
1.5mクラスのDLGは、サーマルを探して流す感じのフライトですが、小さなDLGはサーマルそのものに投げ込むような感覚で飛ばしていました。
そのために手数多くランチする感覚は、バス・フィッシングのような感覚でした。