自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

希望の糸

2023-04-07 | 読後感
東野圭吾の小説は今まで好んで読んで来た。
今回は希望の糸というタイトルに魅かれて。
始めはこれがミステリー?と思ったが期待を裏切らなかった。
いろんなエピソードが繋がっていって、途中家事で中断せざるを得ないのがもどかしかった。
血が繋がる子供って希望の糸なんだな~って思った。

コメント
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