顔文字をもっと使った方がいいのか?
また♪や?や!などの文字の使い方。
(笑)(爆)とか。。
コメント残す時など自分の気持ちを相手に伝えるにはどのようにしたらいいんだろう?
わたしにはまだまだ使い切れずにいる。
★☆★じゅん吉ブログ!!★☆★:文字だけでは自分の思いの伝わらないむなしさ★自分のこと
この記事を読んで、以前書いた僕も(笑)が好きなのですを思い出しました。
文字だけのコミュニケーションって、表情が見えないから難しいですよね。
相手が笑っていっているのか、ムッとしていっているのか、なかなか分からない場合があります。
では顔文字とか、記号とかを使ったらどうでしょうか?
明らかに笑っていることが分かる(笑)は良いのですが、僕も(笑)が好きなのですでも書いたように、「w」とか(藁)はある種の嘲笑が入っているような感じを受ける人もいます。「w」についてはだいぶ市民権を得てきた、というか多用する人は(笑)の意味で使う場合が多いようですけど、僕はやはり「w」にはいまだに馴染めず、自分では使わないようにしている。
ところでじゅん吉さんが挙げている顔文字や、♪、?、!、(笑)に(爆)。
これらを、blogの記事に使うことについては、僕はやや否定的な考えです。
?と!についてはそうでもないのですけど、よほどふざけた文章や、友人に語りかける文章でもない限りは、文中に(笑)だの(爆)だの、顔文字だのっていうのがあるのは、ちょっとその文章の品位を落としているような気がするのです。
あ、これはあくまで僕個人の考えですよ。
皆様がどう使おうと勝手ですが、僕はめったな事では使っていません。
あ、(´Д⊂ これは結構使っているかもしれないですけど。
僕の文体でこういう記号を多用すると、非常に違和感があります。
コメント欄に書くときには、表情を分かりやすくする為に(笑)、(爆)、(泣)などを使うのは効果的かもしれないですが、真面目な話を書いているときには、僕は使おうとは思わないです。
できるだけ文章の中でそれを訴えて行きたいですから。
それはなかなか難しいことなのですが、それを分かってもらえるような文章を書けるようにはなりたいと思ってます。
ケータイのメールなんかで使うのは便利なんですけどね。
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It can go anywhere.:顔文字の限界