この記事は投稿日の改変は行っていませんが、サイドバーのPICKUPに登録にあたり、一部書き換えをしています。
2005-01-24書き換え。
なお、多数の批判を頂いた記事でもあり「今更都合の悪い部分を書き換えるな」という見方をされる可能性があることから、基本的に初稿の文はそのまま残し(字下げ、明らかな誤字は訂正)、今回書き足したものは この色 を使用したものとします。
僕は他人のblogを読んで、誉めたり批判したりすることが多い。
誉めることに対して何か文句を言ってくる対象者って言うのは、まぁあまりいないだろうから、ここではそれについては触れません。
問題は批判するという行為についてですね。
インターネットでは陰口という物は成立しません。
ネットに公開した時点で、誰もがそれを見ることが出来る物です。
つまりは悪口を言われている人も、知る可能性はあります。
もし、相手には絶対にばれないと思って悪口を書いているのなら、それはあまりに無知かつ無恥な行為といえるでしょう。
ですから、僕がこのblogで誰かの悪口を言う批判をする場合、それが特定人物のことであれば、相手にはTrackbackを送っています。
もちろん、送らなくても「陰口」とは成りえないのですが、相手に気付かれないかもしれないと思って書くのは、僕のスタンスには合いません。僕が書く批判記事は、対象者をみんなで笑うことを目的としているのではなく、相手に読んでもらうことを第一としているのですから。
ダメオトコ日記:5.他のブログの非難をする人で、スタさんが、僕の批判を書いておきながら、僕にTrackbackを送ってこなかった考えが理解できません。注・リンク切れです
本当にヘンな理屈だよね? (わざわざ強調にして煽らんでも良かったのにと、読み直して思いました)
関わりになりたくなければ、そんな記事書かなければいいのに、と思いますよ?
特定人物に対する批判については、僕は必ずTrackbackを送っていると思います。
(相手を特定できない場合はこの限りではないです。その場合は、推測すら難しくしています)
但し、対象が一般的なものの場合は、別です。
といった記事の場合は、別段、どこのblogのことを言っているわけでもないです。
そういうつまらないblogがたくさんあるから、それがナゼつまらないのか、ということを書いただけ。
ダメオトコ日記:5.他のブログの非難をする人(リンク切れ)のコメント欄にも書きましたけど、備忘録なら自分の手帳に書いておけば済む問題ですよね。
ニュースサイトへのリンクを貼ってblogを作るのは、僕はつまらないとは思いますが、悪いことではないです。
しかしながら、どこかのニュースサイトの記事から、テキストをコピペしただけで、自分の考えが一切書かれていないものは、違法行為でしょう。検挙されるかどうかは別問題ですよ。
仮に罪に問われない物だとしても、かなり黒に近いグレーです。
単なるコピペが「記載者の意見」として考えられるスタさんは、相当お人よしなんでしょう。
少なくとも僕は、このblogに書かれていることを、「こんな面白いことを書いていた」というだけの添え書きでコピペされるのは、真っ平ごめんです。(※)
いいですか、最低限、人に読んでもらうことを意識していないで書くのは、blogでも何でもありません。
(訂正・最近「人に読んでもらう事」が前提でない物も「アリ」とは思うようにはなりました。それが個人的に面白いものと思うことは、限りなく少ないですけど)
ニュースサイトの記事のコピペをしてblogのつもりでいるのは、ベストセラー小説をコピペして「これがオレのblogだ」といっているのと、大差ない行為ですよ。
ダメオトコ日記:7.ちぃちゃぃ字ばっかゎゃめてくださぃ。(リンク切れ)は大変共感を持って面白く読ませていただきました。しかし、その記事でさえ、「ちぃちゃぃ字」ばかりを使う人の表現方法という一つの人間性を否定していることになるのですよ。
その記事のような一般的な意見は、Trackbackを送る必要はないと思いますが、少なくとも、僕のことを批判する記事を書いたのなら、僕のblogにTrackbackを送るべきではないでしょうか?
そのためにコメントやTrackbackを受け入れているのです。
散々人を批判しておいて、「関わりたくないから」というのはどんなもんでしょう?
関連記事:トラックバックを好む人、嫌う人。
(※) 絵文禄ことのは:著作権ジャイアニストの理論武装に抵抗するという記事が参考になると思います。
自分にとって有用だから、あるいは読む人の利便性を考えて、と、相手の了承無しに他人の文章を次々転載する人がいます。新聞記事のスクラップブックと同じ感覚なのかもしれませんが、利用者が個人で楽しんでいるスクラップブックと異なり、ブログ上のコピペは引用の範囲外では、認められていない行為です。
どうもね、個人サイトだから、とか、ブログを「自分の家」として「好き放題やって良い」という感覚の持ち主が多いのじゃないかしら。
(※※) この記事に対する批判(コメント欄のことですけど、大部分が批判とは思えないですね。一部言葉が汚い中にも、良質な意見もありますが、嫌がらせレベルを脱していないものがほとんどです)の一つに、この部分を取り上げたものがありますけど、「コピペ」がライトな犯罪に結びつくという事実に対し、「人間性を疑う」という発言は明らかに主観の問題です。差別用語でもないこの言葉に対して、過剰な反応を起こすのは、いかがなものか。よって僕はこの部分について、訂正・謝罪をする気は毛頭ございません。
2005-01-24書き換え。
- 初稿時は「一字下げ」の習慣がなかった事から、これを訂正
- リンク先の消滅による文意の不明瞭な部分を、できる限り解消したい
- こちらの真意が伝わりにくい部分があるので、それを訂正
なお、多数の批判を頂いた記事でもあり「今更都合の悪い部分を書き換えるな」という見方をされる可能性があることから、基本的に初稿の文はそのまま残し(字下げ、明らかな誤字は訂正)、今回書き足したものは この色 を使用したものとします。
僕は他人のblogを読んで、誉めたり批判したりすることが多い。
誉めることに対して何か文句を言ってくる対象者って言うのは、まぁあまりいないだろうから、ここではそれについては触れません。
問題は批判するという行為についてですね。
インターネットでは陰口という物は成立しません。
ネットに公開した時点で、誰もがそれを見ることが出来る物です。
つまりは悪口を言われている人も、知る可能性はあります。
もし、相手には絶対にばれないと思って悪口を書いているのなら、それはあまりに無知かつ無恥な行為といえるでしょう。
ですから、僕がこのblogで誰かの
もちろん、送らなくても「陰口」とは成りえないのですが、相手に気付かれないかもしれないと思って書くのは、僕のスタンスには合いません。僕が書く批判記事は、対象者をみんなで笑うことを目的としているのではなく、相手に読んでもらうことを第一としているのですから。
ダメオトコ日記:5.他のブログの非難をする人で、スタさんが、僕の批判を書いておきながら、僕にTrackbackを送ってこなかった考えが理解できません。注・リンク切れです
自分はこうやって影で彼の文句を言ってる訳ですが、
今後あまり関わりたくないと云うか、流石にそれはいいすぎだろ!と云うか、
それほど挑発的発言をしたんですから、
本人陰口覚悟でやってることと思うので
コメント、トラックバックはしません。
変な理屈ですがご了承ください(汗)
ダメオトコ日記(リンク切れ)の記事より
この記事そのものがリンク切れしているために、「流石にそれはいいすぎだろ」の「それ」が何を指すのか分かりにくいので、補足。
●20cmさん (えっけん)
2004-08-16 10:39:53
>オリンピック起きる→メディアが報じる→そのまま書き記す。
>何か疑問に思わないのが不思議です。
要するに
バ カ だ か ら
です。
オリンピックblogが激しくつまらない!コメント欄
本当にヘンな理屈だよね? (わざわざ強調にして煽らんでも良かったのにと、読み直して思いました)
関わりになりたくなければ、そんな記事書かなければいいのに、と思いますよ?
特定人物に対する批判については、僕は必ずTrackbackを送っていると思います。
(相手を特定できない場合はこの限りではないです。その場合は、推測すら難しくしています)
但し、対象が一般的なものの場合は、別です。
といった記事の場合は、別段、どこのblogのことを言っているわけでもないです。
そういうつまらないblogがたくさんあるから、それがナゼつまらないのか、ということを書いただけ。
ダメオトコ日記:5.他のブログの非難をする人(リンク切れ)のコメント欄にも書きましたけど、備忘録なら自分の手帳に書いておけば済む問題ですよね。
ニュースサイトへのリンクを貼ってblogを作るのは、僕はつまらないとは思いますが、悪いことではないです。
しかしながら、どこかのニュースサイトの記事から、テキストをコピペしただけで、自分の考えが一切書かれていないものは、違法行為でしょう。検挙されるかどうかは別問題ですよ。
仮に罪に問われない物だとしても、かなり黒に近いグレーです。
でもオリンピックのニュース記事っていくらでもあるし、
「どんな記事を持ってくるか」ってのも記載者の意見なのでは。
記載者が「これは最低限いるだろう」「これはおもしろい」
って考えた記事だから持ってきたんじゃないかなぁ。
ダメオトコ日記(リンク切れ)の記事より
単なるコピペが「記載者の意見」として考えられるスタさんは、相当お人よしなんでしょう。
少なくとも僕は、このblogに書かれていることを、「こんな面白いことを書いていた」というだけの添え書きでコピペされるのは、真っ平ごめんです。(※)
いいですか、最低限、人に読んでもらうことを意識していないで書くのは、blogでも何でもありません。
(訂正・最近「人に読んでもらう事」が前提でない物も「アリ」とは思うようにはなりました。それが個人的に面白いものと思うことは、限りなく少ないですけど)
ニュースサイトの記事のコピペをしてblogのつもりでいるのは、ベストセラー小説をコピペして「これがオレのblogだ」といっているのと、大差ない行為ですよ。
ダメオトコ日記:7.ちぃちゃぃ字ばっかゎゃめてくださぃ。(リンク切れ)は大変共感を持って面白く読ませていただきました。しかし、その記事でさえ、「ちぃちゃぃ字」ばかりを使う人の表現方法という一つの人間性を否定していることになるのですよ。
その記事のような一般的な意見は、Trackbackを送る必要はないと思いますが、少なくとも、僕のことを批判する記事を書いたのなら、僕のblogにTrackbackを送るべきではないでしょうか?
そのためにコメントやTrackbackを受け入れているのです。
散々人を批判しておいて、「関わりたくないから」というのはどんなもんでしょう?
関連記事:トラックバックを好む人、嫌う人。
(※) 絵文禄ことのは:著作権ジャイアニストの理論武装に抵抗するという記事が参考になると思います。
自分にとって有用だから、あるいは読む人の利便性を考えて、と、相手の了承無しに他人の文章を次々転載する人がいます。新聞記事のスクラップブックと同じ感覚なのかもしれませんが、利用者が個人で楽しんでいるスクラップブックと異なり、ブログ上のコピペは引用の範囲外では、認められていない行為です。
どうもね、個人サイトだから、とか、ブログを「自分の家」として「好き放題やって良い」という感覚の持ち主が多いのじゃないかしら。
(※※) この記事に対する批判(コメント欄のことですけど、大部分が批判とは思えないですね。一部言葉が汚い中にも、良質な意見もありますが、嫌がらせレベルを脱していないものがほとんどです)の一つに、この部分を取り上げたものがありますけど、「コピペ」がライトな犯罪に結びつくという事実に対し、「人間性を疑う」という発言は明らかに主観の問題です。差別用語でもないこの言葉に対して、過剰な反応を起こすのは、いかがなものか。よって僕はこの部分について、訂正・謝罪をする気は毛頭ございません。
いろんなコミュニティがあって面白いな~って思った。
ブイブイ言っといて、対意見キョヒはちょっとアレだけど
見えない部分で批判されてたりもするのを
いつもよく見つけてくるね。
そして常に攻撃的だ…。元気だなぁ…
マジレスすると、反対意見の受け皿を用意しているのに、ナゼにそれを利用しないのか、ということ。
当方、納得のできる反対意見を持ち出されたときには、頭を下げるのは全然気にしないで下げる用意があります。
議論ってそういうものでしょ。
こっちなんてもう手が震えて、
自分擁護の言葉すら思いつきません!
降参です!まいりました~!
それでね、それでね、
あのページの引用されている文
半分おいらのいやみ文なの。
別にオチは無いはなしでした。
スタさんのblog、すこしづつ読んでいる最中です。
割と好きな系統かも。
僕は自論と同じ意見を見るよりも、違う物を読むのが好きなので。
ちょっと言われただけで、
自分の全てを否定されたかのような反応する人最近多いよね。
またこれをえっけん氏が2文字で書くと、コノヤローってなるんだろうけどさ
実はこれで1件ブログを書こうと思ってた矢先の出来事だったので。
>自分の全てを否定されたかのような反応する人最近多いよね。
そーですそーです。
あ、アフィリエイトの人のほうは、良い対応ではないですか。
自分が間違っていると思えば、それを正すのはいいことです。
俺がリアルに議論してる時にそんな答えをもらうと
ちょっとこの人はダメな人だなって思うんだけど。
ネット上だし顔見えないしっていう匿名性半分で
チャカしてるのかな?顔が見えないと難しいねぇ…
オトモダチになりたくて卑下しちゃっただけなのかな?
お友達になりたいんだったらいいなぁ…。ハカりにくいなぁ。
あ、スゲー昔の話なんだけど、コワイ人って
今日多数登場した、こういう類の人のコトね。>えの人
タグイって言葉で括られるのが心外だったらスマヌ>スタの人
>俺がリアルに議論してる時にそんな答えをもらうと
>ちょっとこの人はダメな人だなって思うんだけど。
仮にそうだとしても、この件については議論する気がない、ということでしょう。
別に捨て台詞を吐いたわけではないですし、いたって普通の終わらせ方だと思いますけど?
>あ、スゲー昔の話なんだけど、コワイ人って
>今日多数登場した、こういう類の人のコトね。>えの人
それはあっちの話かな?
僕は全然怖くないのですが。