FEEL ambivalence

毎日、いろんなことを思います。
両極端な感じで。

両面価値。
同一対象に対する愛憎共存。

♪俺はジャックバウアー

2007-09-06 00:10:15 | ろぐ
友人のブログから。
あまりにウケたので、ネタをいただきました。
内容はこちら→http://jp.youtube.com/watch?v=NY9epLaXpXY
吹き替えをやってる小山力也さんってホント芸達者ですよね。
しかも、合間のナレーションは茂木アナだし。おいおい。
力也さんのブログからお気に入りの歌詞を転載。詳しくはリンク先へどうぞ。

♪オレはジャック・バウアー、つねに大ピンチ、オレはジャック・バウアー、なんだかんだ死なない!

♪オレはジャック・バウアー、すぐにキレるぜ、オレはジャック・バウアー、今日もみんな巻き添え!

♪オレはジャック・バウアー、電話代がすごい、オレはジャック・バウアー、でも経費でおちるのさ!

♪オレはジャック・バウアー、基本、徹夜だせ、オレはジャック・バウアー、時々ウトウト!

♪オレはジャック・バウアー、口癖スゴいぜ、オレはジャック・バウアー、いつでもDamn It!

つーか、腹抱えて笑ったから。
ホント。
ジャックの声だからなぁ。

さぁ、いよいよ今週の金曜日からシーズン6がレンタル開始ですねぇ。
先月24日、amazonで24DVDボックスが全て半額!というのをやっていて、買おうかどうしようか本当に迷いました。
でも、シーズン6が終わるときっとトリロジーボックスが出るだろうって思うから、我慢我慢。

さておき。

テレビを見ない生活なので、テレビ・CMネタは弱いんですよね。
なので、youtubeって意外と助かります。
あー、これね。っていう使い方。
「でもそんなの関係ねぇ。」っていわれても何のことやら最初はわからない。
ググってみると誰かが動画をあげていて、それを見て認識。

著作権法上は不適切なのかもしれません。
でも、それによって害を受けているのかどうかは微妙なラインではないでしょうか。
これによって知ることができる→関心を集められる。
というのは悪いことじゃないですよね。
内容によるとは思いますが。
著作権関係の法律を非親告罪化しようとする動きがありますが、本当にそれは著作権者のことを考えているのでしょうか。
むしろ、間に入っている「権利を保護する名目で手間賃を稼ぐ」団体が圧力をかけているようにも思えます。
その現場で働いているわけではありませんし、詳しく調べたわけでもありません。
まったく無責任な個人の意見です。

これからの法律のあり方はつねに先を見る必要があるでしょうね。
従来どおりの網が役に立たないのは既知の事実ですが、一部だけを増改築するような対応では無理が出てくると感じられます。

知りたいときに、知りたいことを。
それがこれからのネットワークの在り方ですよね。
どんどんヒエラルキーが消えていく。
だから、「抵抗勢力」が生まれてくるのでしょうか。

利が絡むと、どうしてこんなにも醜くなるのだろう。


あー、今日はつれづれ書きすぎ?(笑)
難しかったならごめんなさい。
だれか、こういう話、付き合ってくれませんかー。