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虫は無私。
木は氣。
花は破名―――思いあがりを打ち破る。
美しい写真や映像を見ているだけでは分からない。
自然の中に入り込み、自然の息遣いを感じ取る。
身近な植物や虫たちを、注意して見続けていると、
自然の嘆きや警告が聞こえてくる。
怖がらなくていい。
自我をそっと手放す時間を作ってみないか?
木は氣。
花は破名―――思いあがりを打ち破る。
美しい写真や映像を見ているだけでは分からない。
自然の中に入り込み、自然の息遣いを感じ取る。
身近な植物や虫たちを、注意して見続けていると、
自然の嘆きや警告が聞こえてくる。
怖がらなくていい。
自我をそっと手放す時間を作ってみないか?
素敵な詩ですね。
自我を手放す・・・難しいことです。
Silkyさんも忙しそうですよね。
私もバタバタな毎日で、ブログの更新も滞りがちです・・・
我が家の長男も春から中学生になりました。
シュタイナー小学校で学んだことはどんな風に影響しているかは分かりませんが、少なくとも風を感じたり星空を見上げる子どもには育っているようです!
また遊びにきますね。
こちらこそすっかりご無沙汰しております。m(_ _)m
調べたことを文章に纏め上げる時間はすっかり無くなってしまいましたが、詩は時々思いつくので、気まぐれに載せています。
子供たちのことについては、いろいろと思いをめぐらせているうちに書くタイミングを逃しているような感じです。
ああ!シュタイナー!(思わず遠い目……)
今は日常に追われ、あの濃厚な日々を懐かしく思い出す時間さえも失っていますが、彼らの心の片隅…否、彼らの細胞のどこかにはきっと、強く刻み込まれていて、何かの折には彼らを助け導いてくれるものと信じたいです。