『半落ち (講談社文庫)』

横山秀夫、2005、『半落ち (講談社文庫)』、講談社
Apple社のiBookstoreが数日前公開されて、初めてダウンロードしたのが、本書。なぜこれにしたか、さしたる理由はないが、まだほとんど品揃えがないなか目についたといったところ。トップに同じ著者の『64』があるのだが、どうせなら、もっと初期のものから読み始めようと著者名をクリックしたら、引っかかってきた。トップメニューとその中の「全て」にはごくわずかしかリストされていないのだが、探しようではもっとたくさんあるのではないだろうか。iPadで読み始め、途中外出してiPhone出つ月を読み、帰宅してiPadで最期まで読んだ。ブックマークを挟んでおくことで目印になると思ったが、途中のiPad/iPhoneの挙動をみるとページを同期してくれているようだ。
本書は、著者得意の警察小説、アルツハイマー病の妻を嘱託殺人で殺した警部が、殺害後2日後に自首したことの謎を、担当取調官、担当検事、新聞記者、担当裁判官、担当刑務官のそれぞれの視線で描こうとした。警察、検察、新聞社、刑務所のなかの組織や人間関係が本書のストーリーを分厚くする。オチは半分を過ぎた所で読めたが、ミステリーの常、種明かしはしない。
Apple社のiBookstoreが数日前公開されて、初めてダウンロードしたのが、本書。なぜこれにしたか、さしたる理由はないが、まだほとんど品揃えがないなか目についたといったところ。トップに同じ著者の『64』があるのだが、どうせなら、もっと初期のものから読み始めようと著者名をクリックしたら、引っかかってきた。トップメニューとその中の「全て」にはごくわずかしかリストされていないのだが、探しようではもっとたくさんあるのではないだろうか。iPadで読み始め、途中外出してiPhone出つ月を読み、帰宅してiPadで最期まで読んだ。ブックマークを挟んでおくことで目印になると思ったが、途中のiPad/iPhoneの挙動をみるとページを同期してくれているようだ。
本書は、著者得意の警察小説、アルツハイマー病の妻を嘱託殺人で殺した警部が、殺害後2日後に自首したことの謎を、担当取調官、担当検事、新聞記者、担当裁判官、担当刑務官のそれぞれの視線で描こうとした。警察、検察、新聞社、刑務所のなかの組織や人間関係が本書のストーリーを分厚くする。オチは半分を過ぎた所で読めたが、ミステリーの常、種明かしはしない。
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