東京大学総合研究博物館「Chanber of Curiosities」など

東京大学の総合研究博物館で、写真家上田義彦の標本を撮った写真のコレクションが展示されているのを知り、学会の合間の時間を使っていってきた。昨日の国立新美術館の「20世紀の美術探検」が生活の中の美の発見であるのに対して、生物の骨格標本や剥製を写真をとおして美として再発見するというものである。生き物は美しいのだが、死して後も美しい。あるいは、進化の造形とも。
理学部にいる知人をたずねて、短時間だったが、久しぶりに話をすることができた。そのあと、医学部を抜けて、上野方面へ。上野公園の寒桜は満開だった。
Chanber of Curiosities:東京大学コレクション-写真家上田義彦のマニエリスム博物誌:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2006ueda_description.html
Systema Nature 標本は語る:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2005systema_description.html
川口四郎博士コレクション -サンゴ礁の貝類:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2006reef_description.html
理学部にいる知人をたずねて、短時間だったが、久しぶりに話をすることができた。そのあと、医学部を抜けて、上野方面へ。上野公園の寒桜は満開だった。
Chanber of Curiosities:東京大学コレクション-写真家上田義彦のマニエリスム博物誌:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2006ueda_description.html
Systema Nature 標本は語る:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2005systema_description.html
川口四郎博士コレクション -サンゴ礁の貝類:http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2006reef_description.html

