アマプラで 湯道 を拝見しました。
色んな **道 がありますが、お風呂、温泉などの道を極める映画です。
境地に達するのは、どんなことでも可能だと思っています。
巨人の川上さんの記事も野球道と呼んでもおかしくない内容です。
投資家も、投資家道の境地に達していると思える人も多くいらっしゃいます。
最後は、この境地に達したいものです。
相場の方は、このところ日経がイマイチの動きなので、横にらみで買うようにしています。
今日は、NTTと奥村組 追加
高配当銘柄、リートは、総じて良くない動きでした。
その割には、不動産が高騰・・・・
三井不動産の中計が、効いているようです。
資産の時価売却資金を活用して、不動産経営に生かす戦略を評価されているようです。
ひと昔の含み益経営を実態経営に転換姿勢が効いています。
損保と同じ構図ですね。
資産活用が、テーマになれば、日本の活性化に繋がりいいんじゃないですか。
ただこの先、決算シーズン、GW入りなので、積極的には、段々と動きにくくなります。
個人的には、配当目当てなので、増配しそうな銘柄や高配当を先回りで追加に注力したいところ
他に気になるのが、確定申告の還付金が、まだ未入金なことです。
例年 5日が入金日でしたが、今年は早めの提出だったのに、例年以上の遅さ
これって、悪名高き インボイス制度の余波ですか?
作業量増大で、公認会計士、税理士事務所の廃業増加の記事も見ましたが、税務署も影響は避けられないのかな?
複雑な制度のおかげで、申告する側、される側に多大な負荷が生じているなら、増税してもコスト増えては、実益が小さくなります。
デジタル化の掛け声も、馴染まない制度では、対処不可
減税の方も現場の方々には、不評のようで、現場のことを考慮していない官僚・政治家には、この先もデジタル化は無理でしょう。
次は、マイナ保険証が標的になりそうで、デジタル化わかってる人がやらないと、最後はお金ばらまいて決着するばかりでは、これって効率化しているとは言えませんよ。
どうでもいいけど、早く入金してよ。