昨日のアメリカは、11月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数の減少幅が前月から大幅に縮小し失業率も低下で上昇も 金融引き締め観測が出て上値を抑えて小幅高 22高 10388
ナスダックは、21高 2194
シカゴは、10215円(前日 10022円)
為替は、米雇用統計の改善を受け ドル買い再燃で円安 90円半ばで推移
原油は、11月の米雇用統計の予想外に強い内容を好感し、期近は朝方に安値から急速に切り返したが、その後はドル相場の急伸を嫌気し、ほぼ一本調子で大幅に下落 75.47
金は、11月の米雇用統計が予想外に強い内容となり、ドルが対ユーロで1週間ぶりの水準へと急上昇したことを嫌気し、一時、11月30日以来の水準へと値を沈め 1169.5
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