昨日のアメリカは、ファイザーの大型M&Aを好感して反発するも中盤 ウクライナ情勢懸念から下げる場面もあり不安定な値動き 87高 16448
ナスダックは、1安 4074
シカゴは、14390円(前日 14288円)
http://www.traders.co.jp/foreign_stocks/adr.asp
為替は、あすから2日間開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、欧米株高や米長期金利の上昇などに下支えられるなか、102円台前半~半ばのレンジ内でしっかりとした展開 現在 102円40銭台で推移
原油は、ウクライナ情勢の緊張や欧米の新たな対ロ制裁発表などによる安値修正の動きは限定的で、ロシアからの供給途絶の可能性はないとの見方などに圧迫され小反発 100.84
金は、ウクライナ緊張をはやして金曜高値を抜いたが、米中古住宅販売仮契約指数が予想を上回ったことやドル反発で値を消した。ただ、株価の急落で急回復し小反落 1299.0