突撃 相場に負けるな!

配当・優待運用で資産延命を図るブログです。

チクリーノ

2009年11月28日 22時33分00秒 | Weblog

イオン高の原でのイベントで、パントマイム の チクリーノ さんが登場していました。

私は、この人知らなかったのですが・・・・ね

まずは、黒ずくめで登場

足が3本、4本に増えていきました。

ちょっと不気味!

しかし、パントマイムちゃうやん!

この後も、2本の足を使った芸を披露

衣装を脱いだら こんな感じの方でした。

後半になってやっとパントマイムに

コント、マジックありのステージで、最後はお客さんも参加!

動画投稿参考に

http://movie.nayuta-vision.com/archives/tag/%E3%83%81%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E

ちょっと、シュールな内容でしたが、ゴジラはグラサン外したら 目玉の芸が気に入ったようですね。

 

 本人HP

http://www.geocities.co.jp/tikuriino/

 

今日のおもてなし

 

明日は、大和IR に参加予定です~~

かとちゃん くるかな?

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けいはんな公園

2009年11月28日 22時22分24秒 | Weblog

今日は、けいはんな公園で遊んできました~~

公園は自然豊かなので、すっかり紅葉になっていました。

園内を遊びながら散策

途中で、見つけた草で釣りの真似ごとを・・・

一番奥には、子供広場があります。

子供広場といっても、遊具貸し出しがあるだけです。

お昼まで遊んで、この後は、イオン高の原に~~

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今週の予定

2009年11月28日 19時21分48秒 | 

主な予定

 30日(月):(日)10月鉱工業生産速報値、白川日銀総裁会見
      (米)11月シカゴ地区購買部協会景気指数
  1日(火):(米)11月ISM製造業景気指数、10月建設支出
        10月中古住宅販売保留指数
  2日(水):(日)須田日銀審議委員会見
      (米)11月ADP全米雇用報告、地区連銀経済報告(ベージュブック)
  3日(木):(米)11月ISM非製造業総合指数
  4日(金):(米)11月雇用統計、10月製造業受注

全体の予定

http://www.morningstar.co.jp/news/schedule/


日本の経済指標のポイント

 (30日)
 ○(日)10月鉱工業生産速報値:予想は前月比+2.5%、前年比-13.3%

 10月の鉱工業生産は、前月比+2.5%と9月の+2.1%(確報値)に続いて8ヵ月
 連続の上昇が予想されている。

 10月の貿易統計は実質輸出指数が前月比+7.4%と3ヵ月連続で上昇となり、
 特にアジアを中心とした輸出の強さを背景に、堅調な伸びが続くと見られて
 いる。

米主要経済指標のポイント


 (30日)
 ○(米)11月シカゴ地区購買部協会景気指数:予想は53.0

 11月シカゴ購買部協会景気指数は、10月の54.2から53.0程度まで下落する
 ことが予想されている。

 10月は前月大幅に落ち込んだ生産と新規受注が大きく改善し、08年9月以来
 となる50越えとなった。

 予想通り2ヵ月連続で50を上回る結果となれば、米国の景気底入れを示唆
 することになる。

 (1日)
 ○(米)11月ISM製造業景気指数:予想は54.8

 11月ISM製造業景気指数は、10月の55.7から54.8程度まで悪化することが
 予想される。

 10月は06年4月の56.0以来およそ3年半ぶりの高水準となり、3ヵ月連続で
 分岐点となる50を上回ったことで、リセッション(景気後退)から脱却した
 との見方は依然として強い。

 前日に発表される11月シカゴ購買部協会景気指数を先行指標として注目
 したいところ。

 (1日)
 ○(米)10月中古住宅販売保留指数:予想は前月比-0.8%

 10月中古住宅販売保留指数は、9月の+6.1%(予想0.0%)から前月比-0.8%
 程度まで反動減となることが予想されている。

 これまで01年の統計開始以降最長となる8ヵ月連続での上昇となっているが、
 前月は当初11月末が期限とされていた住宅購入減税の駆け込み需要的な
 特殊要因が背景にあり、今月はその反動で落ち込む可能性が高いと思われる。

 (2日)
 ○(米)11月ADP全米雇用報告:予想は-15.5万人

 11月のADP全米雇用報告は、10月の-20.3万人から-15.5万人程度に減少幅が
 縮小することが予想されている。

 11月の新規失業保険申請件数は今年1月以来の50万人を下回り、失業保険
 継続受給者数なども改善基調にある。

 雇用情勢は底打ち感が出てきており、ADP全米雇用報告でも整合的な数字が
 予想されている。

 (3日)
 ○(米)11月ISM非製造業総合指数:予想は51.5

 11月ISM非製造業総合指数は、10月の50.6から51.5程度まで改善することが
 予想される。

 過去2ヵ月連続で50.0を上回ったものの、10月は雇用指数の低下を受けて9月
 の50.9から小幅に悪化した。

 11月も雇用情勢に左右されると思われるが、最近の雇用情勢の底打ち感から
 50.0を下回るようなネガティブ・サプライズは想定しづらい。

 (4日)
 ○(米)11月雇用統計:予想は、非農業部門雇用者数が-12.0万人、失業率が
  10.2%

 調査期間である10/13を含む週の新規失業保険申請件数は10月の51.4万件
 から50.2万件、失業保険受給総数も10月の592.3万件から542.3万件と共に
 減少で、雇用情勢は改善基調にある。

 だが、失業率は来年の初めまでは低調との見方が強く、失業率と非農業部門
 雇用者数のデカップリングは継続するものと思われる。

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NY 154安 シカゴ 9200円

2009年11月28日 06時46分04秒 | 

昨日のアメリカは、感謝祭の休日明けでしたが、半日取引のため参加者少ない中、ドバイショックで大幅下落 一時 233の下落も欧州、新興市場の戻りから下げ幅縮小 154安 10309

ナスダックは、37安 2138

シカゴは、9200円(前日 9081円)

為替は、ドバイ・ショックでリスク回避の動きから急激なドル安・円高が進んだ海外市場の流れは一巡したが、連休の合間で市場参加者が限られるなか、ドル・円は総じて86円台でポジション調整絡みの動きが中心となり 86円半ば

原油は、夜間取引で期近はドル高を嫌気したリスク回避の動きから10月12日以来の水準へと暴落したが、立会い開始後はドル相場の下落や行きすぎ感などから、下げ幅を大きく縮小 76.05

金は、夜間取引ではドバイ・ショックを受けたドル急伸で、リスク回避の動きが強まり、一時、1週間ぶりの水準へと急落。その後、短期的な下げすぎ感やドル相場が下げに転じたことなどから安値を買い戻されたが、戻りは限定的 1175.5

ひとまずドバイショックを米国も織り込みに行きましたが、祝日の谷間で全て織り込んだかは分かりませんが、当面不安定な動きが予想されます。

日本は、昨日は週末要因もあり、アメリカ市場の下落を予想して下げましたが、あれだけ一気に下げると下げすぎの感あり

週明けは、とりあえず反発することでしょう。

ドバイに関しては、周辺国の援助が受けられそうなので、短期的にショックも収縮すると読んでいます・・・

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