今日は矢島助産院『食の講習会』。
テーマは、湿とりメニューです。ハーブを使ってみました。
こんな材料で。

冬瓜、とうもろこし、はと麦は利湿効果があります。
香りのよいハーブは気を巡らし、湿をとる働きもあります。
バジル、ルッコラ、クレソン、茗荷、新生姜などで。

・和風ハーブのはと麦ご飯
茗荷、新生姜を刻んで、りんご酢をふって、からませます。
ピンクに発色してきれいです。
はと麦は、3~ひと晩水につけて、お米と一緒に炊きます。
炊きあがったご飯に、茗荷、新生姜、刻み梅干しを
混ぜます。
・冬瓜スープ
コーンと、体に潤いを与え、喉の渇きをいやす働きのトマトを。
味は、塩のみで。
だしは、いつもの昆布、かつお節で。
さっぱりしていますし、赤ちゃんにもあげやすいシンプルな
スープです。
・白身魚のハーブビネガー焼き
塩胡椒した、カレイとズッキーニをオーブン焼きしました。
オレガノを漬け込んだ、バルサミコ+しょうゆを最後に
ふって仕上げ焼きします。
・香草サラダ
ルッコラ、クレソン、キャベツ千切りに、蒸し煮したひじきと
にんじんを加え、レモン果汁と塩であえて、あっさりした
サラダに。
・フルーツミント
フルーツにミントをさっくり混ぜました。
ミントの香りがさわやかです。
今日は暑いなか、沢山のご参加、ありがとうございます。
8月はお休みをいただきます。
9月は、子どもにも食べさせたいビタミンメニューです。
今日もマタニティーの方々、子育てママさん、
皆さん、とてもお元気で、びっくり!
パワー全開ですね。
でも、暑さ対策は、どうぞ、十分に!
テーマは、湿とりメニューです。ハーブを使ってみました。
こんな材料で。

冬瓜、とうもろこし、はと麦は利湿効果があります。
香りのよいハーブは気を巡らし、湿をとる働きもあります。
バジル、ルッコラ、クレソン、茗荷、新生姜などで。

・和風ハーブのはと麦ご飯
茗荷、新生姜を刻んで、りんご酢をふって、からませます。
ピンクに発色してきれいです。
はと麦は、3~ひと晩水につけて、お米と一緒に炊きます。
炊きあがったご飯に、茗荷、新生姜、刻み梅干しを
混ぜます。
・冬瓜スープ
コーンと、体に潤いを与え、喉の渇きをいやす働きのトマトを。
味は、塩のみで。
だしは、いつもの昆布、かつお節で。
さっぱりしていますし、赤ちゃんにもあげやすいシンプルな
スープです。
・白身魚のハーブビネガー焼き
塩胡椒した、カレイとズッキーニをオーブン焼きしました。
オレガノを漬け込んだ、バルサミコ+しょうゆを最後に
ふって仕上げ焼きします。
・香草サラダ
ルッコラ、クレソン、キャベツ千切りに、蒸し煮したひじきと
にんじんを加え、レモン果汁と塩であえて、あっさりした
サラダに。
・フルーツミント
フルーツにミントをさっくり混ぜました。
ミントの香りがさわやかです。
今日は暑いなか、沢山のご参加、ありがとうございます。
8月はお休みをいただきます。
9月は、子どもにも食べさせたいビタミンメニューです。
今日もマタニティーの方々、子育てママさん、
皆さん、とてもお元気で、びっくり!
パワー全開ですね。
でも、暑さ対策は、どうぞ、十分に!
息子が乾性肌で荒れやすくて悩んでいるので、冬瓜やとうもろこしも積極的に摂るようにしてみたいです。肌にも効くといいんですが…
きょうだい同室泊可の土屋さんで出産したため(土屋さんもいい所でした!)、残念ながら岡本さんのゴハンは食べれませんでしたが、本やブログを拝見して参考にさせていただいています!
体は食べたものでできあがるので、とっても大切です。
そして、食べ物には、それぞれの働きがあるので、
それに合わせて、食事をととのえると、体がラクに
なっていきます。
お子さんには、まずは、消化しやすいものがいいのです。
甘いものは、体に湿がたまるので、摂り過ぎには
要注意。
夏には夏野菜をたっぷり摂りましょう。
土屋先生の所、本当にいいですね。
土屋先生の講演会に行ったことがありますが、
立派な方だと思いました。