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おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

スペアリブシチュー レシピの考察

2015年01月07日 14時55分04秒 | 圧力鍋レシピ
年末に一族宴会のためにスペアリブシチューを作りました。
そして、1月6日に、少し作り方を変えて、グレードアップしました。

2つの作り方をご紹介します。

①大晦日に作ったもの
  

これは、肉と煮汁に分け、煮汁を使った香味野菜ごと
バーミックスにかけて、ペースト状にしたものです。

②6日に作ったもの
   
こちらは、煮汁を漉して、野菜を別にしました。
汁に透明感があり、雑味がありません。

材料は共通です。
   

①スペアリブ 2.5kg
 玉ねぎ   4個
 にんじん  1.5本
 にんにく  2かけ
 セロリ   1/2本
 赤ワイン  1.5カップ
 トマトジュース 2本

 これで、15人分くらいです。
 豚スペアリブは、骨付きですので、正味の肉は1.7~1.8kgくらい。

②スペアリブ  1.2kg
 玉ねぎ    2個
 にんじん   1/2本
 セロリ    1/3本
 にんにく   1かけ
 赤ワイン   2.5カップ 
 トマトジュース 2本

 今回は赤ワインをたっぷり使いました。
 この分量で、8人分くらいです。 

作り方です。
1.スペアリブは、塩胡椒して、フライパンでこんがり焼きます。
  鍋に移して、赤ワインを加え、10分ほど煮詰めます。

2.煮詰めている間に、香味野菜を炒めます。
  すべて薄切りにし、玉ねぎがしんなりするくらい炒めてから、
  ほかの野菜を加えて、じっくり炒めます。

3.圧力鍋に炒めた野菜を入れます。
  その上に肉を赤ワインごと入れて、火にかけます。
  このように入れると、肉と煮汁が分けやすいのです。
  
  調味料を入れます。
  トマトジュース、塩、粉唐辛子、ケチャップ、ウスターソース、
  しょうゆなどです。

  オモリが動いたら、中弱火にして、8分加圧します。
  大晦日には、10分加圧して、肉が少々やわらか過ぎました。

  
4.肉と煮汁に分けます。
  ここまでは、①と②は同じです。
  

 ①のほうは、ここで煮汁を野菜ごとミキシングしてペーストにし、
 肉を加えて、少し煮て完成です。

 ②はここで、煮汁を漉して、野菜を除きます。
  
  時間があれば、このさらさらした煮汁を煮詰めるといいでしょう。

  漉した野菜は、タイカレーに使おうかしら。無駄にはしませんよ。

どちらがお好みでしょうか。
グレードは②が高いのですが、もう少しとろみがほしいですね。
野菜を炒めるときに最後に小麦粉をふるといいのですが、圧力鍋は
粘度が高いと危険なのです。

とろみをつけるというのが、次の課題です。

豚スペアリブは、牛肉よりずっと安価です。
今回、8人分で、材料費は2,430円。
一人分304円です。
家ごはんは、豪華でも、経済的です。
骨付きなので、旨味もあり、コンソメやブイヨンなどの調味料は
不要です。

ひとつ手間をかけると、味は変わります。
近々、いま一歩進んだレシピをご紹介したいと思います。
また、おつきあいくださいませ。  
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (Unknown)
2015-01-08 04:53:31
最初は①で作ってみます。
ありがとうございます。
返信する
作り方は色々で (okamoto)
2015-01-11 12:52:00
コメントをありがとうございました。

もっと簡単にするなら、野菜はペーストにせず、
そのままいただくのでも、美味しいです。
それが、一番簡単かしら。

ご意見お聞かせくださいね。
返信する

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