9月29日。
昨年は改装中に行こうと思い立ち
中の湯です。
こじんまりとしています。
奥多摩芸能祭が開かれていました。
こういう芸能を受け継いでいくのは、
助産院の仕事がなくなって休日になりました。
昨年改装中で行くことができなかった
奥多摩温泉「もえぎの湯」へ
行くことにしました。
青梅線、奥多摩線と乗り継いで、
自宅から2時間。
のんびりした行楽電車に乗って。
奥多摩駅から10分。
昨年は改装中に行こうと思い立ち
車中で調べて休館と気づいたのでした。
その時は、河辺温泉「鶴の湯」に急遽
変更して、そこも楽しくて大満足でした。
以下の2枚は、Webサイトからお借りしました。
露天風呂
中の湯です。
こじんまりとしています。
午前中に行ったので、とても空いていました。
男湯は、バイク乗りの方々で混んでいたそう。
近くに氷川キャンプ場があり、きっと夕方は
混むだろうと思います。
私としては、どんなにいいお湯でも混んでいたらNGです。
どこにも行かず、もえぎの湯に一直線で
来たのは大正解でした。
窓辺で蕎麦とわさび漬け。
もちろん、ぐびーっ。
食べ物は券売機で買って、セルフサービス。
手羽元黒胡椒焼き
もちろん、ぐびーっ。
食べ物は券売機で買って、セルフサービス。
手羽元黒胡椒焼き
こんにゃく味噌田楽
多摩の豆腐の奴。
値段は驚くほど安いです。
帰り道。
この吊り橋渡ります。
清流の流れの音が心地よいです。
この吊り橋渡ります。
清流の流れの音が心地よいです。
氷川神社で。
奥多摩芸能祭が開かれていました。
こういう芸能を受け継いでいくのは、
大変なことでありましょう。
雨降る、奥多摩駅から、帰ります。
青梅で中央線に乗り換え、時間は
かかりますが、ゆったり座って帰れます。
車中では、青空文庫。
入力作業して下さったボランティアさんには
いつも感謝!
この頃、はまっている太宰治読んでます。