
17時52分にマグニチュード5.5、最大深度5強の地震が熊本地方で発生した。さらにまったく同じ経・緯度で先ほど20時47分にマグニチュード4.9、最大深度5弱の地震が起きた。
震源をみると日奈久断層・布田川断層地震のこれまでの震域の最南端で起きている。気象庁が震源が南下する傾向にある、といっていたがそれほど顕著に震源の移動がないので、不思議に思っていた。しかし今回の地震はその震源域の最南端で発生している。もっと南に移動していくのであろうか。
14日の最大震度7の地震からもう丸5日、120時間も経っている。にも関わらず深度5弱の余震が発生となった。 本日の18時までに有感地震が627回。これは未だに11分に1回の余震が発生していることを意味している。10分未満に1度発生していた時期に比べると多少は少ないかもしれないが、それにしてもおさまる傾向を示していると、断言できる状況ではないと思われる。
なんともわかりづらい地震である。