Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

飲み過ぎの代償

2019年07月08日 21時22分03秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日から今朝起きるまで、一昨日のお酒の余波で体調は良くなかった。昨日昼間はボーっと体全体が重く、妻と朝顔を買いに行ったときも、しんどかった。就寝前と今朝起き抜けの血圧は、最大血圧は130台前半であったが、最小血圧が90を超えていた。
 昼頃から体調はもどり、帰宅後、夕食後の血圧も落ち着いている。
 昨年の退院以来、お酒の量も飲酒する日もずいぶん減った。一日の量は日本酒8勺またはビール1缶程度。それも隔日くらいの頻度であった。休肝日の方が多いくらいであった。
 ところが一昨日は昼間から、ビール2缶、日本酒1合半、さらに二次会でハイボール1杯、焼酎ロック3杯とかなり多めであった。これがいけなかった。明らかに呑み過ぎである。
 お酒を飲んでいるときは血圧は下がるが、醒め始めると血圧は途端に高く推移する。要注意である。

 本日の退職者会、事前会議が二つあったものの、郵送するものが少なくて郵便物の重さはいつもの半分以下。作業時間も6割程度であった。

 親が入院していた病院を転院。住んでいるところから近くにはなったが、見舞いに行くための所要時間は変らず。介護保険など手続きに取られる時間がかかるようになった。

 



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