小望月 2020年11月28日 18時52分43秒 | 日記風&ささやかな思索・批評 短時間だが、打合せで出かけた。バスの中で「藤原定家『明月記』の世界」の第1章を読んでいたら、バス停を二つほど乗り過ごしてしまった。 戻るのにバス停二つ分をとぼとぼと歩いてきた。バス代を払うのが癪に障った。乗り過ごしたのは、私の責任であってバス会社や運転手の責任ではないのは重々承知をしている。北風が身に染みた。 本日は小望月、月齢13の月が美しい。明日が十五夜、満月は30日となっている。 #小望月 #定家 « 横浜美術館「トライアローグ... | トップ | 泡盛「八重泉」を飲みながら »
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