「邪馬台国時代の東日本-近年の考古学の成果」 2016年10月26日 22時14分05秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等 本日の古代史セミナー9月講座は、横浜市の三殿台考古館館長の古屋紀之氏の「邪馬台国時代の東日本-近年の考古学の成果」。古屋紀之氏の講演は確か2回目だと思う。 丁寧な資料開設などがあり、話もよくまとまっており、とてもわかりやすい。 土器の編年から弥生時代末期から紀元2~3世紀にかけての南武蔵(東京都南部から神奈川県東部にかけての地域)の土器の変遷から見た考古学的な考察を語ってもらった。 2時間、たっぷりと集中して聴いていた。また聴く機会があればぜひ参加したい話である。以前の聴いた内容もまた触れてもらい思い出すことが出来た。本日の講義内容は、今後非印刷物として刊行してもらいたい気がする。 #学習 « バッハ「管弦楽組曲第1番~... | トップ | ちょっと慌てている »
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