昨晩はここ2~3カ月に作成した諸データを二つの外付けハードディスクに移した。一応内臓ハードディスクを2分割してデータ保管用に確保した領域とあわせて3つの保管である。
外付けハードディスクは10年近く前に購入した300ギガと3年ほど前に購入した3テラバイトのハードディスクである。問題は古い300ギガのものへの書き込み速度が遅いこと。とはいっても購入した当時はとても早く感じた。新しい3テラバイトの書き込み速度が格段に速いので余計にその遅さが気になる。
何も三段階もの用心を重ねる必要がないとは思うが、以前にパソコンの内部ハードが壊れたことがあった。そのためなくなってしまって困る組合用のデータは、持ち運び用USBメモリーと内部ハードに同時に保管していた。時を置かずそのUSBメモリーがカバンの中で破損してしまったことがあった。
またヤフーのメールシステムの不具合で一時アドレス帳が壊れたかも知れないという事態に遭遇し、自分のデータの安全な保管により慎重を期す必要性を感じた。またハードディスクの駆動装置への信頼感も過大ではいけないと感じている。
写真や絵画の画像とそのデータ量がどんどん増えており、300ギガの方はあと2年くらいで満杯になりそうである。
外付けハードディスクは常時電源は入れていない。データを2~3カ月ごとに書き込む時だけコンセントを差し込んで、電源を入れる。これは雷等の電源異常への対策。
こんなにしてまでバックアップをしなくてもよさそうなもの、と思いつついつの間にかこれが日常になっている。
外付けハードディスクは10年近く前に購入した300ギガと3年ほど前に購入した3テラバイトのハードディスクである。問題は古い300ギガのものへの書き込み速度が遅いこと。とはいっても購入した当時はとても早く感じた。新しい3テラバイトの書き込み速度が格段に速いので余計にその遅さが気になる。
何も三段階もの用心を重ねる必要がないとは思うが、以前にパソコンの内部ハードが壊れたことがあった。そのためなくなってしまって困る組合用のデータは、持ち運び用USBメモリーと内部ハードに同時に保管していた。時を置かずそのUSBメモリーがカバンの中で破損してしまったことがあった。
またヤフーのメールシステムの不具合で一時アドレス帳が壊れたかも知れないという事態に遭遇し、自分のデータの安全な保管により慎重を期す必要性を感じた。またハードディスクの駆動装置への信頼感も過大ではいけないと感じている。
写真や絵画の画像とそのデータ量がどんどん増えており、300ギガの方はあと2年くらいで満杯になりそうである。
外付けハードディスクは常時電源は入れていない。データを2~3カ月ごとに書き込む時だけコンセントを差し込んで、電源を入れる。これは雷等の電源異常への対策。
こんなにしてまでバックアップをしなくてもよさそうなもの、と思いつついつの間にかこれが日常になっている。