横浜でも震度3であった。まだ寝ていて、多分地震の途中で目が覚めたようだ。目が覚めてテレビを点けた時点でもう地震の報道がなされていた。
揺れの振幅は大きかったが、加速度は小さくゆっくりとした揺れで、5年前の震災の地震の余震の揺れを思い出させるような揺れだった。あの時の本震の揺れはひどかったが、それ以降の余震の揺れとそっくりと思えた。
さらに「東京電力によると、地震の影響で、福島第2原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却機能が自動停止した。原子力規制庁によると福島第1原発には異常はない。津波の影響は確認中」という報道があり、1時間半後には「原子力規制庁によると、地震で東京電力福島第2原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却設備が自動停止したが、午前7時47分に復旧した」という報道になった。プールの水の揺れで自動停止したのが原因という。
報道はこれで終わってしまっているように見えるが、しかし「震度5弱」でプールの水の揺れで自動停止してしまうという、構造的な欠陥に思えるのだがそこに対する疑問が私は解消できないでいる。もしも震度6や震度7で復旧できない状況が生まれたら、制御できない事態になる。ここら辺の安全対策に対するマスコミの質問がなかったように見えるのが、不満である。すくなくとも今後大いに議論されなくてはいけないのではないか。
報道発表が行われた。この発表以降に宮城県に津波警報が出され、仙台港で最大1m40cmの津波が観測されている。
しばらくはこの地震に注目しなくてはいけないようだ。人的・物的被害は少ないようだが、余震も心配である。
■気象庁 平成28年報道発表資料 >
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第78報)
-平成28年11月22日05時59分頃の福島県沖の地震-
地震の概要と津波警報等の発表状況
★検知日時
(最初に地震を検知した時刻) 11月22日05時59分
★発生日時
(地震が発生した時刻) 11月22日05時59分
マグニチュード 7.4(暫定値;速報値7.3から更新)
★場所および深さ 福島県沖、深さ25㎞(暫定値; 速報値約10kmから更新)
発震機構 北西-南東方向に張力軸を持つ正断層型(速報)
★震度 【最大震度5弱】福島県白河市(しらかわし)、須賀川市(すかがわし)、国見町(くにみまち)、鏡石町(かがみいしまち)など16の市区町村で震度5弱を観測したほか、東北地方を中心に、北海道から中国地方の一部にかけて震度4~1を観測しました。
★津波警報 福島県(22日06時02分発表)
★津波注意報 青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、茨城県、千葉県九十九里・外房(22日06時02分発表)、千葉県内房、伊豆諸島(22日07時26分発表)
※今回の地震は「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の余震と考えられます。
○ 防災上の留意事項
津波による被害が発生します。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。津波は繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。また、津波注意報が発表されている地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近付いたりしないようにしてください。
揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に注意し、復旧作業に携わる方々等、危険な場所に立ち入る場合は地震に注意しながらの作業を心がけてください。
○ 津波の観測状況
22日07時30分現在、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房、千葉県内房、伊豆諸島で津波を観測しています。
大船渡( 0.3m:07時08分)、石巻市鮎川( 0.3m:07時20分)、相馬( 0.9m:07時06分)、いわき市小名浜( 0.6m:06時49分)、大洗( 0.5m:07時08分)、勝浦市興津( 0.3m:07時03分)、館山市布良( 0.3m:07時13分)、八丈島八重根( 0.3m:07時22分)
○ 地震活動の状況
07時30分現在、震度5弱が1回、震度3が3回、震度2が7回、震度1が7回発生しています。
○ 緊急地震速報の発表状況 略
問い合わせ先 気象庁地震津波監視課 電話03-3284-1743
資料全文
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第78報)
-平成28年11月22日05時59分頃の福島県沖の地震-[PDF形式: 1,086KB]
⇒【http://www.jma.go.jp/jma/press/1611/22a/201611220800.html】
⇒【http://www.jma.go.jp/jma/press/1611/22a/kaisetsu201611220800.pdf】
揺れの振幅は大きかったが、加速度は小さくゆっくりとした揺れで、5年前の震災の地震の余震の揺れを思い出させるような揺れだった。あの時の本震の揺れはひどかったが、それ以降の余震の揺れとそっくりと思えた。
さらに「東京電力によると、地震の影響で、福島第2原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却機能が自動停止した。原子力規制庁によると福島第1原発には異常はない。津波の影響は確認中」という報道があり、1時間半後には「原子力規制庁によると、地震で東京電力福島第2原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却設備が自動停止したが、午前7時47分に復旧した」という報道になった。プールの水の揺れで自動停止したのが原因という。
報道はこれで終わってしまっているように見えるが、しかし「震度5弱」でプールの水の揺れで自動停止してしまうという、構造的な欠陥に思えるのだがそこに対する疑問が私は解消できないでいる。もしも震度6や震度7で復旧できない状況が生まれたら、制御できない事態になる。ここら辺の安全対策に対するマスコミの質問がなかったように見えるのが、不満である。すくなくとも今後大いに議論されなくてはいけないのではないか。
報道発表が行われた。この発表以降に宮城県に津波警報が出され、仙台港で最大1m40cmの津波が観測されている。
しばらくはこの地震に注目しなくてはいけないようだ。人的・物的被害は少ないようだが、余震も心配である。
■気象庁 平成28年報道発表資料 >
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第78報)
-平成28年11月22日05時59分頃の福島県沖の地震-
地震の概要と津波警報等の発表状況
★検知日時
(最初に地震を検知した時刻) 11月22日05時59分
★発生日時
(地震が発生した時刻) 11月22日05時59分
マグニチュード 7.4(暫定値;速報値7.3から更新)
★場所および深さ 福島県沖、深さ25㎞(暫定値; 速報値約10kmから更新)
発震機構 北西-南東方向に張力軸を持つ正断層型(速報)
★震度 【最大震度5弱】福島県白河市(しらかわし)、須賀川市(すかがわし)、国見町(くにみまち)、鏡石町(かがみいしまち)など16の市区町村で震度5弱を観測したほか、東北地方を中心に、北海道から中国地方の一部にかけて震度4~1を観測しました。
★津波警報 福島県(22日06時02分発表)
★津波注意報 青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、茨城県、千葉県九十九里・外房(22日06時02分発表)、千葉県内房、伊豆諸島(22日07時26分発表)
※今回の地震は「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」の余震と考えられます。
○ 防災上の留意事項
津波による被害が発生します。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。津波は繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。また、津波注意報が発表されている地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸に近付いたりしないようにしてください。
揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に注意し、復旧作業に携わる方々等、危険な場所に立ち入る場合は地震に注意しながらの作業を心がけてください。
○ 津波の観測状況
22日07時30分現在、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県九十九里・外房、千葉県内房、伊豆諸島で津波を観測しています。
大船渡( 0.3m:07時08分)、石巻市鮎川( 0.3m:07時20分)、相馬( 0.9m:07時06分)、いわき市小名浜( 0.6m:06時49分)、大洗( 0.5m:07時08分)、勝浦市興津( 0.3m:07時03分)、館山市布良( 0.3m:07時13分)、八丈島八重根( 0.3m:07時22分)
○ 地震活動の状況
07時30分現在、震度5弱が1回、震度3が3回、震度2が7回、震度1が7回発生しています。
○ 緊急地震速報の発表状況 略
問い合わせ先 気象庁地震津波監視課 電話03-3284-1743
資料全文
「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第78報)
-平成28年11月22日05時59分頃の福島県沖の地震-[PDF形式: 1,086KB]
⇒【http://www.jma.go.jp/jma/press/1611/22a/201611220800.html】
⇒【http://www.jma.go.jp/jma/press/1611/22a/kaisetsu201611220800.pdf】