Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

やはり夏バテなのだろうか‥

2018年08月10日 18時38分20秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 夏バテという言葉はこれまで何十年も私とは無縁であったが、どうも夏バテ気味のようだ。本日も読書タイムとしたかったが、どうも体と頭のだるさがまだ残っている。
 読んでいた本の字は大きいのだが、頭に入らない。かといって寝たいわけでもない。やむなく、7日に行った横浜美術館の「モネ それからの100年」展と8日にいった東京国立博物館の「縄文」展のチラシ、展示目録、気に入った作品をスキャナーで取り込む作業を行った。このような時は単純作業の方がはかどるし、頭のリハビリになる。これは現役時代からやっている、頭が飽和じょうたいになってしまったときのリハビリである。
 縄文展は終了。モネ展の気に入った作品はまだ取り込んでいないが、チラシと展示目録までは終了。夜の作業はモネ展の気に入った作品を選ぶ作業にしてみたい。

 夕方からは団地内の巡回を少々。明日の会議の資料作りは終了したので、楽である。明日の会議は夜だと思い込んでいたら、明日は朝10時からであった。変更になっていたことに先ほど気がついた。
 やはり頭の中がまだ倦んでいる。正月から春先にかけての忙しい時のじれったさとは違って、抑うつ感はない。人と接するのも苦にはならない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。