Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

難しい「整理整頓、立つ鳥跡を濁さず」

2022年11月12日 22時38分42秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は今のところ予定は入れていない。神坂雪佳展と本日の音楽会のチラシや資料をファイルに入れ、図録を本棚にしまいこむ作業をこなさないといけない。本棚から本がまたまたあふれだしそうになってきた。
 増えるのは文庫・新書が主であっても、年間50冊を超えるので、コロナ禍の丸3年で150冊は溜まってしまう。これに大型の図録や、退職者会や各種講座の資料を加えると、やはり私の部屋は紙であふれてしまう。写真や、自分で作る資料はデータ化できるが、機関会議の資料はスキャナーでデータ化するには時間がかかる。少なくとも古い資料は廃棄するしかないようだ。私の死後、妻や子に後片付けの面倒を欠けるのも申し訳ない。

 こんなことを考えていると、眠れなくなってしまいそうである。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
死後処分可能BOX (通りがかり人)
2022-11-13 14:03:41
というのを、考えています。大きさはひとコーナー程度は必要です。「注意書きとして、始末していいが、ざっと、確認願う。妻へ、娘へ・‥・」と、ラベル的な張り紙をしておきます。氏は持っていないと思いますが、私にはHなビデオなど、少しですが、ありまして、…これには困っていますが、あれは、女性が見ても、わからないものだと思いますので、一刀両断、処分されるでしょう。…馬鹿なオヤジ、と、娘も笑いもせず処分するでしょうが、氏よ、まだ、早いぜよ‼
返信する
通りがかり人様 (Fs)
2022-11-13 18:29:11
私の場合は、ひとコーナーでは足りません。6畳一間の床から天井まであふれるほどあります。本、CD、講座資料、美術展資料、組合・退職者会資料、パソコンやプリンタ、カメラ一式・・。
これらは妻から見たら1パーセントを除いてガラクタです。
少しずつ廃棄しないと。山の用品は処分しましたがまだまだ処分しないといけないものばかりです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。