午前中はオンラインの美術講座「『美術の物語』を読む」を受講。
昼に妻のワクチン接種の予約を求めて、電話をかけたが、NTTから「混雑しています」のアナウンス。5回目につながったとおもったら「本日の予約は終了しました」とのこと。これではどうしようもない。
昼食後は、退職者会ニュースの編集作業を18時まで続けた。途中で久しぶりに我が家でのコーヒータイムを1時間ほど。
A3裏表4頁で換算すると面積的には80%出来上がったことになる。しかし会員の声を掲載した2頁分を除外すると、40%しか出来上がっていない。明日は晴れるので、記事のネタ探しに組合の会館を再度訪れる必要が出てきた。
印刷所への最終入稿日は5日後の6月1日(火)。間に合わせないと大変なことになる。
私が面積を使うのはあくまでも目安。100%埋まってからの見直しが大変。この見直しは労力にしたら30%の面積をうめるくらいのエネルギーを使います。
ピーマンとは、ずいぶんと懐かしいネタですね(^_-)-☆
私どもからすると、この人は地方自治がわかっていない。自治体を国の行政の下部機関と考えている節があります。
頭の中にも、これまでの政治体験にも、地方分権はなく、中央集権な頭だと思います。
その点からみるても、完全なピーマン。ピーマンに失礼とすると、何に例えたらいいでしょうか。シャボン玉かな?