一日中家の中でパソコンに向かっていると気分が内向きになってよくない。仕事が間に合うかどうか、は考えずに体を動かしたくなって横浜駅まで往復。家電量販店と書店を何も買う気はないが、うろうろとした。カメラを手に取り、ノートパソコンをいじり、ソフトの値段をみたり、書店で立ち読みをしたり、それなりに充実した「無駄な時間」を過ごすことができた。
帰りは途中でコンビニのイートインコーナーにより、ペットボトルのウーロン茶を飲みながら幹線道路を行き交う自動車を眺めていた。
往復8千歩ほどを歩いて帰宅。割と涼しかったが、雲が厚く台風の前に位置する秋雨前線の黒い雲が不気味に思えた。
約2時間の充実した「無駄な時間」を満喫して帰宅。
帰りは途中でコンビニのイートインコーナーにより、ペットボトルのウーロン茶を飲みながら幹線道路を行き交う自動車を眺めていた。
往復8千歩ほどを歩いて帰宅。割と涼しかったが、雲が厚く台風の前に位置する秋雨前線の黒い雲が不気味に思えた。
約2時間の充実した「無駄な時間」を満喫して帰宅。
真似してやってみたかったです。
玉をとおしている細い軸が折れてしまいませんでしたか?
そんな心配をするのは、心のゆとりのない証拠ですね(^◇^)
ゆとりというよりもこの歳になると、集中力が続かずに、すぐに飽きてしまいます。
仕事がはかどらないこと、悲しいです。
心のゆとりとでも言いましょうか。
家屋にしても現代は廊下を最小限に留め部屋数を多く取った間取りですが
私が育った家は田舎だったという事も有り
張り巡らされた廊下を五つ玉の算盤を足に括りつけローラースケート宜しく走り回ったものでした。
それを咎める者も無かったのも大人たちの心のゆとりなのでしょうね。