本日の帰宅後は、退職者会で撮影した今年1年の写真を少しだけ整理。そしてニュースの新年号の記事を1つ仕上げた。記事がまだ送られてきていないので、とりあえずはこれ以上の編集作業は不可能。
時間はあるのに仕事がはかどらないというのは、ストレスがたまるが致し方ない。新年号の最終入稿日は12月3日(金)の夕刻。まだゆとりはある。
夕刻に郵便物が配達となり、本日岩波書店の「図書12月号」が届いた。さっそくめくってみた。
明日は午前中が整形外科、午後は弁護士と相談。叔母の遺産の相続については少額である上に、争いはまったくない。しかも高齢の二人の相続である。そうはいっても書類は不備なく作りたい。夕方になる前に記事の受け渡しやその他のことで組合の会館を訪れる。
杖を突きながら、無事に歩きとおして帰宅できるか、心配である。そして来週には友人と落ち合うことになっている。それまでには杖を手放したいものである。