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Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

二日酔いとは情けない

2025年04月12日 22時11分29秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩の帰宅は23時59分。日付が変わる直前に玄関の中に入ることが出来た。とはいえ妻を起こすわけにもいかないので、呼び鈴は押さずにいつものとおり自分で鍵を回したものの、酔っていてなかなか鍵穴に鍵が入らず、1分ほど手間取った。
 酔ってこんなに遅く帰ったのは何年ぶりだろうか。飲まずに深夜まで仕事をしたり、組合の用事や徹夜交渉で明け方に帰ったことは何度もあるものの、酔って日付が変わったことは記憶にない(忘れただけかもしれないが)。
 シャワーを浴びたり、風呂のお湯を追い炊きしたりして音を立てるのも近所迷惑になるので、寝巻に着替えて早々に就寝。朝になってようやくシャワーを浴びた。しかしスッキリとはせず、なんとなくまだ意識がフワフワしていた。
 妻が用事で出かけたので一人で昼食。妻が作ったスープを温めてようやく人心地がついた。

 少しばかり退職者会ニュースの原稿づくりを始めたが、頭がスッキリせず作業の継続は断念。

 新横浜まで出かけて家電量販店で給電式のUSBハブを購入後、喫茶店で甘食とコーヒーで一服。少し頭が回復した模様。「天気でよみとく名画」の3編程に目を通した。

 早めに帰宅したものの、妻に請われて一緒に食材等の購入にバスにて大型スーパーへ。買い物が終了後、いつものとおり荷物運び役。夕食はとんかつ屋さんで。

 20時過ぎに帰宅。ようやく昨晩の酔いが醒めてきたようだ。飲み過ぎは翌日まで尾を引く。わかってはいるのだが、繰り返してしまう。73歳にもなって二日酔いとはあまりにみっともない。
 明日には退職者会ニュースの7割以上は仕上げたいものである。

 



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