Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

二日酔いと干し柿

2021年12月25日 17時25分57秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 

 昨晩は今年最後の飲み会。少々お酒が過ぎたようで、帰宅後いつものように足を石鹸で洗った。次に妻と会話をしながら、パソコンを立ち上げ、メールを送るために書類をスキャナーしようとして、読み取り台の上に置いた。
 そこまでは記憶しているが、いつの間にかパソコンの前で寝息を立てている自分に気が付いた。あまりの眠気に、着替えもせずにベッドに直行して寝てしまった。無意識に着ていた服などは脱ぎ捨てて、下着だけになっていた。
 目が覚めたのが朝の5時過ぎ。急いでパジャマを着、夜に服用するはずの薬を3合の白湯で飲み、目薬をしてからまた寝てしまった。次に目が覚めたのが8時半。シャワーを浴びて、下着を取り換えて、ようやくすっきりとした。二日酔いに良いという、干し柿もひとつ食べてみた。そのためとは断定できないが、二日酔いにはならずに済んだ。

 先ほどまで弱いながら冷たい雨。短時間で上がったものの寒さは厳しい。

 昼過ぎに、今晩の食材と正月用の食材の一部の購入に付き合い、4千歩ほどを歩いた。帰りはバスを利用。
 読書タイムを確保する気持ちのゆとりはなかった。

 



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