Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

バッハ「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」

2023年06月04日 23時04分15秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等

 それとなくバッハが聴きたくなり、先ほどから「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ」全6曲を聴いている。
 実に久しぶりのCDである。ヴァイオリンはヘンリック・シェリング、チェンバロはヘルムート・ヴァルヒァ。1969年の録音である。購入したのは1990年。
 無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータのほうが聴く機会が多いが、こちらの曲集ももずいぶん聴いている。シェリングの音色が心に沁みる。
 少しずつ音楽や絵画や読書を再開していきたい。



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