本日の昼食は、親子丼にでもしようと冷蔵庫で鶏肉を探したが、在庫切れ。冷蔵庫で見つけたのは昨晩の残りの「がんもどきの煮物」ひとつ。キュウリとカブの糠漬けの残りが小皿1皿。乾物の棚で目についたのが、塩味の焼き鳥の缶詰。野菜籠ではシメジとカブの葉があった。
まず焼き鳥の缶詰を小さな鍋に入れ、カブの葉を半分ほどとシメジを同じく鍋に淹れて、うどん汁を少しとお湯適量を加え似た。これに卵を回し入れようとしたら、残念ながら卵がない。今朝食べた目玉焼きで卵を使い切っていた。やむなく、卵抜きの焼き鳥丼もどきとした。たっぷりの刻みのりをかけてごまかした。
缶詰の焼き鳥は好みではないが、カブの葉とは意外と会うことを発見。シメジが繋ぎ役といったところ。
こののち横浜駅まで歩いてみた。テレビの伝播の分波器の端子を購入して予定の買い物は終了。コーヒータイム・読書タイムを1時間ほど。時間が無くなったので、本日は無理をせずバスにて帰宅。
まず焼き鳥の缶詰を小さな鍋に入れ、カブの葉を半分ほどとシメジを同じく鍋に淹れて、うどん汁を少しとお湯適量を加え似た。これに卵を回し入れようとしたら、残念ながら卵がない。今朝食べた目玉焼きで卵を使い切っていた。やむなく、卵抜きの焼き鳥丼もどきとした。たっぷりの刻みのりをかけてごまかした。
缶詰の焼き鳥は好みではないが、カブの葉とは意外と会うことを発見。シメジが繋ぎ役といったところ。
こののち横浜駅まで歩いてみた。テレビの伝播の分波器の端子を購入して予定の買い物は終了。コーヒータイム・読書タイムを1時間ほど。時間が無くなったので、本日は無理をせずバスにて帰宅。