shuの花日記

山や近所で見かけたお花をエピソードを添えて掲載しています。お花の説明は主にウィキペディア、花図鑑を参考にしています。

植物クロスワード(13)

2021-07-10 05:30:56 | クロスワードパズル
植物クロスワードも、お陰様で2年目に入りました。
今回は、これからの時季に高山で観られるお花を中心に、選んでみました。
解答は7月12日にアップします。どうぞお楽しみくださいませ。



■ タテのカギ
1 ヴィヴァルディの協奏曲『四季』の中でも、日本人に一番人気といえば。
2 ━━ユリ、━━麩(北陸の伝統的な焼麩)、━━寅次郎。写真は━━ユリ。
 

3 控え。
4 イクメンが得意なこと。
5 全国に47人いる政治家。
6 ピンから━━までの本来の意味は、始めから終わりまでということ。
9 日本特産のヒノキ科常緑高木。 木曽五木の1つ。別名はネズコ、ゴロウヒバなど。
10 菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)作の、平安時代の女流文学。
11 バラ科キジムシロ属の高山植物。日本では本州中部以北・北海道・千島列島の亜高山帯~高山帯の砂礫地、草地に生育する。
 

12 春に花を咲かせる野草。深い紫(菫色)の花を咲かせる。北海道から屋久島までの日本列島に広く見られる。
 

13 あつものに懲りて━━を吹く。
14 世界人口の9人に1人が━━に苦しんでいる。SDGsの目標のひとつが「━━をゼロに」すること。
15 サクラソウ科の高山植物。名前の由来は、花弁の先端にしばしば淡い紅色の縁があり、その色の入り方が鎧(よろい)の威色目の一つである褄取り(つまとり)に似ているため。
 

17 「凡」の読みのひとつ。
20 4つあるガリレオ衛星の中で、最も内側を公転する衛星。
21 同じ名前の園芸植物には、多様な種類がある。
 

23 コンピュータープログラム言語のひとつで、1996年にサン・マイクロシステムズにより開発され、現在はオラクルおよびその関連会社の登録商標である。
24 古くはアシとも呼ばれ、沼や湖のほとりや川の流れが緩やかな河原、河口付近の沿岸部などによく生えているイネ科の多年草。写真は早春の渡良瀬遊水地。
 

25 旧国名のひとつ。東山道に属し、大半が現在の岐阜県南部、一部が愛知県豊田市にあたる。

■ ヨコのカギ
1 キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。種小名の narcissiflora は、スイセン Narcissus のような花 という意味。
 

7 JTBパブリッシングが発刊する旅行ガイドブックのひとつ。世界で最も多くの号を発行している旅行ガイドシリーズとして、ギネス世界記録に認定されている。
8 阿弥陀━━、サッカー━━、午前━━。
9 果実はマロンケーキに使われる。
10 これ以上治療の方法がない時、医者が投げるもの。
11 もともと子供向けであったものが、大人の需要が増加し、一時品切れとなっていた麦芽飲料。
13 ブナ科コナラ亜科コナラ属コナラ亜属のうち、落葉性の広葉樹の総称。英語名はオーク。
14 アブラナ科アブラナ属の多年草。回鍋肉(ホイコーロー)に欠かせない野菜。
 

16 シオガマギク属の多年草の高山植物。小葉が細かく切れ込んでいることが特徴。花期は7~8月。
 

18 自分自身のいたらなさを認め、そこから努力するという謙虚な姿勢。
19 蚕の繭(まゆ)から取ったままで、手を加えていない糸。
22 多品種少量生産が特徴の、京都で生産される先染(さきぞめ)の紋織物の総称。
24 三密に秘密を加えた造語(諸説あります)。
26 元来の意味は矢を射る所。元禄期に社寺の境内、盛り場などに出現し、料金を取り、的や糸でつった景品を射させた。
27 キンポウゲ科キンバイソウ属の多年草。田中澄江が『新・花の百名山』で、笠ヶ岳を代表する高山植物として紹介している。
 
コメント (8)
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