岸本周平 Blog

和歌山 民主党 衆議院議員
岸本周平 汗と涙の日々!

バレンタインデー!!!

2011年02月14日 23時55分16秒 | Weblog

(タウンミーテイングで熱弁をふるう岸本周平。)

今日は、バレンタインデー。

義理チョコ&励ましチョコ、頑張れチョコなどなど、、、たくさんいただきました。おおきにです。感謝。

そんな中で、和歌山放送の私のラジオ番組の女性デイレクターからいただいたのが、、、これです。

チョコレートの発泡酒です。サッポロビールとロイズコンフェクトのコラボレーションのなせる技。、、、、何だか、、もったいなくて、まだ飲んでません。

昨日までの三連休は、けっこうきつかったですが、タウンミーテイングも軌道に乗りかけてますから、気分は良かったです。最後は、夜遅くなりましたが、知り合いの神前理恵さんのライブにも行けましたし、、、、。

今日は、午前8時、関西空港発のANA便で上京。

国家戦略室の勉強会から始まって、会議の連続でした。

午後5時からは、党の政策部門の「新しい公共調査会」と社会運動母体の「新しい公共推進本部」の合同総会。

私はどちらの会でも事務局長代理をさせていただいてます。

寄付金税制の改革の関連で、税法改正とNPO法改正の進捗状況について、私から説明をしました。

明日は衆議院本会議があります。その後は財務金融委員会です。

国家戦略室の仕事も山積みです。

政局は流動化していますが、私は、自分のできる範囲で政策の実現のために地道に働くことで和歌山の有権者の皆様さまのご支持、ご支援に応えていきます。

(タウンミーテイングの一場面です。)


三連休最後の日曜日。

2011年02月13日 23時55分27秒 | Weblog

(山伏の火渡りの荒業!!)

今日も、一日中、走り回りました。

県議会選挙に向けた事務所開きが二件。長坂たかしさんと藤本まり子さんのところに行ってきました。どちらも民主党推薦の候補者です。上位当選を祈りながら、ごあいさつしてきました。

その前に、「水軒の浜に松を植える会」の植樹に参加。

昔、水軒の浜は白砂青松の素晴らしい遠浅の砂浜でした。私が子どもの頃は泳ぎに行きました。

その後、高度経済成長のために工場用地が不足したため、埋め立てられました。砂浜の砂地は残りましたが、ごみが捨てられ無残な姿に。

でも、三年前から市民の力で「水軒の浜に松を植える会」が立ち上がりました。不法投棄の粗大ゴミの掃除をして、松の植樹が行われるようになりました。

私も、最初からのメンバーとして参加。3年間で約1000本の松の苗木が植えられました。継続は力なり、、、ですね。

http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/1b3fc7b361653fa40fbb22fd1055933d

午後は、和歌山市内の霊現寺での厄除けの法要に。

山伏の荒行、火渡りの行事を今年も見ました。

(木の炭をならして、歩く道をつくっているところです。)

昨年は、行者さんが火の中を歩く姿を撮影したのですが、今年は、迫力に圧倒されて、シャッターを押すのを忘れてしまいました、、、、とほほ、、、笑。

去年のブログには、歩いている写真がありますので、ご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/1ce5466dc824afe1204df18bf28d772c?fm=rss

その後は、ミニ集会とタウンミーテイングをこなして、最後はジャズライブにたどり着きました。

知人の神前理恵さんのライブです。彼女は、綾戸智絵さんのお弟子さんで、プロとして関西で活躍していましたが、ブランクの後、今は和歌山に戻って、活動を再開されています。

ステージのしゃべりの雰囲気が似ているので(英語と関西弁の違いはありますが、、、笑)、私は、勝手に「和歌山のイーデン-アトウッド」と呼んでいます。

http://www.cdjournal.com/main/news/-/25308

ピアノは福岡から工藤隆さんが来てくれました。彼は九州から中国、関西を中心に活躍中のすご腕の演奏家。

http://members.jcom.home.ne.jp/ya-man-kudo/


周平会新春の集い

2011年02月12日 23時35分02秒 | Weblog

(高校同窓会有志の応援団「周平会」の新春の集い)

 今日は、三連休の中日です。いつもは、土・日の二日間しか地元におられないので、三日間あると少しはゆとりがあるか、、、、と思いきや、、そうでもないんですね、、涙。

 いつも以上にスケジュールが過密なような気がします。

 写真は昨晩の高校同窓会有志の応援団「周平会」の新春の集いです。

 先輩方が集まってつくってくださった会合です。大先輩もおられるのですが、皆さんのお元気さにいつも脱帽。パワーをいただいています。

 夜は、そのような「周平を励ます会」のような会合が多いです。

 昼間は、週末なので、訪問先は個人のお宅が多いです。それから、各種の団体の皆さんとの意見交換会。今日も和歌山弁護士会さんとNTT労働組合さんとお会いしました。

 また、親しい方の葬祭への出席。これは、必ず、時間をやりくりして行かせていただいています。どうしても重なる時は、事務所のスタッフで代理出席をお願いしています。

 FMとAMのラジオのレギュラー番組を持っていますので、番組収録もたいせつなお仕事。

(和歌山放送「なるほど!納得!暮らしは経済だ!」パートナーの宮脇さなえさんと。)

 そして、ミニ集会、タウンミーティングを定期的に。

 以上のすき間時間に、できる限り街頭演説を入れていきます。

 確かに、本人は休めませんが、、、これらのスケジュールをつくってくださる、後援会の皆さん、事務所スタッフの皆さんのご苦労を思うと、、、「休みがないことに感謝」です。

 寒風の中、私が街頭演説している間に、事務所の皆さんも一軒一軒、歩いてタウンミーティングの案内をしてくれています。

 後援会の皆さんも、会合の動員に、寒い中を駆け回ってくださっています。

 ミニ集会も、座って待っていたら開けません。お願いしてくださる方々のおかげです。

 ですから、夕方の「タウンミーティング―本音で話しましょう!」が始まれば、どんなに疲れていても、笑顔で元気良く!! 「はい。がんばります。」


雪の和歌山

2011年02月11日 11時41分21秒 | Weblog

(和歌山事務所の窓から撮影した雪の和歌山。積りはしませんんが、屋根の上は雪で真白。)

 今朝は、大忙し。

 午前5時から、実践倫理宏正会の「朝起き会」に出席しました。今日は雑賀道場の34周年記念式典。

 私は浪人中から、朝起き会に参加。普段は、午前6時からの駅前街頭演説がありますから、毎日出ることはできません。でも、大きな記念の日には必ず参加してきました。

 今日は、建国の日でもあり、雑賀道場の34周年の記念日です。久しぶりに出席させていただきました。

 地元では、5時に起きて、6時から活動する体内時計なのですが、これが1時間早まるだけで、調子が変になります、、、、笑。

 でも、6時に終わって、祝日なので駅にも行けず、珍しく雪が降っていたので、講演にも行けず、時間がたっぷりなので、本が読めました。

 「早起きは三文の徳」を実感しましたね。

 その後、午前9時の事務所の朝礼から活動再開。

 知り合いの西紅邑先生の書道展に行ってきました。

 調和体といって、漢字だけの漢詩などではなく、漢字とかなを両方使った「読める」書道を推進されている先生です。

 教え子の皆さんの書もありました。小学生の上手な書に脱帽。

 私も和歌山県文化協会の展覧会で書の出品をしなければならず、、、、なので、真剣に鑑賞してきました。と言っても、、、、私のは色紙なんですが、、、、苦笑。


金帰月来の日々

2011年02月10日 23時50分15秒 | Weblog

(東京ビッグサイトでのスーパーマーケット・トレードショー。和歌山県のブース。)

 今日は木曜日ですが、明日からの三連休に備えて、夕方、羽田空港から関西空港へ。この時のANA便では、三区の玉置代議士とご一緒に。

 月曜日は、新幹線で上京しました。特急くろしおで、二区の石田代議士とバッタリ。

 与野党関係なく、金帰月来の仲間なので、「おつかれさま!」が定番のごあいさつになります。

 今日は、羽田空港に行く前に、有明の東京ビッグサイトに立ち寄りました。

 スーパーマーケット・トレードショーが開かれていて、和歌山県もブースを出していたので、応援に行くためです。

 今年で2回目とのことですが、和歌山市内からは、日本酒の世界一統さんと田端酒造さんが出品されていました。

 先日の伊勢丹新宿店のブース同様、和歌山から東京に進出されようとしている姿勢に感銘を受けました。

http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/52f93906691dca65d6d62b35f1115782

 隣のブースは、田辺周辺広域市町村圏組合が共同で出品しているものでした。海の幸、山の幸を出品。

 午前中、仁坂和歌山県知事とご一緒に、岡田幹事長のところに陳情に行ったのですが、その後、仁坂知事も東京ビッグサイトに応援に立ち寄られたとのことでした。

 和歌山の県産品は質も高く、競争力は高いと思います。いろんな機会に私も売り込んでいきますね。

 それはそうと、今回はとても大きな展示会で、広い東京ビッグサイトの中は、歩くのもやっとというほどの大混雑。どちらのブースにも大勢のお客さまが来られていました。

 思ったよりも、時間がかかったので、飛行機の時間に間に合うか、、、いささか焦りましたが、、汗、、、。何とか、出発に間に合いました。

 その後は、和歌山での会合に顔を出して、今日の日程は無事終了。

 おやすみなさい。


食料自給率とは?

2011年02月09日 18時36分50秒 | Weblog

 今日も朝から、部門会議やら、新しい公共の会議。

 もっぱら、市民公益税制の立法作業で忙殺されていました。うれしい悲鳴です。

 夕方、安全保障調査会の経済外交の分科会で、農林水産省から、食糧安全保障のヒアリングを受けました。

 日本の食料自給率は昭和40年度の73%から平成21年度の40%まで下がっています。ただし、これはカロリーベースです。これは、国内の農産物と輸入の農産物の合計のカロリー数を(365×国民の人口)で割ったものです。

 これが、一日一人当たり2436キロカロリー。でも、厚生労働省の統計では、国民一人当たりのカロリー摂取量は約1800キロカロリーです。その差は、コンビニで廃棄された弁当や、ファミレスの残飯なのだそうです。

 と言うことは、、、、飽食の私たちが、食べ物を残さず、コンビニで廃棄せずに節約すれば、自給率が上がるのですね。

 一方、生産額での自給率は同じく、86%から70%に落ちています。でも、カロリーベースよりは落ち方がマイルドですね。

 たとえば、鶏卵は生産額では、ほぼ自給できているのですが、にわとりの食べるエサが輸入なので、カロリーベースの自給率は20%台に落ちてしまいます。

 米の自給率はどちらで計算しても96%です。野菜もカロリーで80%、生産額で83%。お肉などの畜産物は同じく17%と60%。

 つまり、昔は米と野菜中心の食生活が、今、お肉をたくさん食べるようになったので、自給率が下がっているのです。

 と言うことは、、、今後、65歳以上の世代が全体の4割を占める2040年頃には、お肉を食べる人が減って、お米と野菜と味噌汁中心の食生活になるので、自動的に食料自給率が上がります。ふむ、、、。

 有事の際には、お米と野菜があれば生きていけます。そして、今でもその自給率はとても高いのです。

 なぜ、農林水産省が、カロリーベースの自給率の減少を声高に叫んでいるのか????

 私にはよくわかりませんでした。

 日本の農業を強くして生産額ベースで自給率を上げることには大賛成です。政治家として応援していきます。

 しかし、農林水産省のこの謎は、しっかりと追求していきます。


城東中学校での講演!

2011年02月07日 23時44分05秒 | Weblog

(母校の城東中学校での講演風景)

今日は、朝6時からのJR和歌山駅前での街頭演説の後、母校の城東中学校に直行しました。

全校生徒に講演を頼まれていましたので。

私が在学していたのは40年前になります。

講演中に中二の生徒さんに生年月日を聞いたら、1996年生まれでした。私が1956年生まれですから、、、、、何と、、、40年の月日が流れたのですね、、、汗と涙。

1年生は小学生の延長で、3年生と一緒にどんなお話をすればよいやら、、、、迷いました。

三年生の諸君は、修学旅行の国会見学で一応、面識があります。受験の話やら、、、何となく話の焦点が合わせやすいのですが、、、。

小学5年生の前で、経済の話をしたこともありますが、ターゲットがしぼられていたので、まだ上手にできました、、、(と、本人は思っている。)、、、、笑。

300人近い生徒さんたちでしたが、50分いただいたのですが、30分で話が尽きてしまいました。反省しきりです。

話の内容は、いつもの通りです。

「覚えたことは単なる知識だが、忘れたことは体の中にセンスとして残る。忘れても、失敗しても、必ず良いことがあるよ。」

「それから、世の中に出たら体力が一番。今から鍛えてね。何でもいいから本をたくさん読んでね。本を読んでたら国語の勉強いらないし、、。」

でも、なかなか反応がなくて、、、途中で、、ネタが無くなりました。中学校の校長先生は偉いなと思いました。

私の頃は、1学年8学級で360人。今は、1学年3学級で総勢300人足らず。クラブ活動もたいへんだそうです。

双方向で話したので、私が所属した弁論部は今は無く、柔道部も部員が三人なこともわかりました。

柔道部の1年先輩は近畿大会優勝。途中入部の私が出場した時でも、県大会準優勝で近畿大会には出場しました。栄光の城東中柔道部が試合もできなくなっていたとは、、、。

しかし、体育館や校舎は40年前とまったく同じ。とてもなつかしかったです。

鈴木校長先生には、来年は勉強して、ちゃんと講演できるようにしますので、、と再登板をお願いしておきました。

1、2年生の皆さんには、国会見学で待っていますよと、、約束。、、、、守れるように、頑張らないと、、、。


岸本周平のタウンミーティング2011スタート!

2011年02月06日 23時55分23秒 | Weblog

(岸本周平のタウンミーティングー本音で話しましょう!の模様です。)

今日は、地域の皆様への戸別訪問やら、ミニ集会やら、日中はいつもの通りの活動でした。

午後7時から、「岸本周平のタウンミーティングー本音で話しましょう」の第1回目がスタート。

「国政報告会」という呼び名もあるのですが、報告よりも、有権者の皆さまのご意見を聞くことに重点を置きたいので、双方向性のある「タウンミーティング」と名付けました。

統一地方選挙までに、毎週一回、いろんな地区ごとに開催する予定です。

後援会の山下幸男幹事長をはじめ、大勢の仲間が準備をしてくださり、おおいに盛り上がりました。

事務所のスタッフのみんなも、寒い中、一軒一軒、「タウンミーティング」の案内を配りながら、あいさつに回ってくれました。

この会は、地域の有権者の皆さまのお声をお聞きすることが目的です。そして、有権者の皆さまにも、国政を身近なものと感じていただき、岸本周平と一緒に国政に参加してもらうことが目的です。

会の最後に、そのことを応援団を代表してスピーチしてくださった友人がおっしゃってくれました。

ありがたいことです。

逆風の中でも、日曜日の午後7時から、ボランテイアで大勢の方々が集まってくださる。政治家冥利(みょうり)につきますね。

だからこそ、期待にこたえるよう、政争に巻き込まれることなく、コツコツと自分に与えられた仕事、今ですと、国家戦略室担当の政調会長補佐や「新しい公共調査会」事務局長代理としての仕事をこなすことに専念します。

今日は、最後に、浪人中4年間の活動の写真スライドを上映していただきました。

自分ながら、熱い戦いをしている時の顔が険しかったことにビックリです。

会場からも、初心を忘れるなと、叱咤激励(しったげきれい)をいただきました。

はい。原点に立ち戻って、がんばります。

 


民主党和歌山県連定期大会

2011年02月05日 23時12分42秒 | Weblog

(民主党和歌山県連の定期大会であいさつする岸本周平)

今日は、年に一度の民主党和歌山県連の定期大会。

大会では、引き続き県連の代表に選ばれました。

逆風の中、政権交代可能な二大政党政治を実現するために、ここはしっかりと地盤を固めなければならない時です。責任重大です。

その後のパーティーでは、統一地方選挙の公認、推薦の候補者が紹介されました。

県議会では少なくとも、無風区を解消するようにしたかったのですが、地力がなく、残念な結果となりました。しかし、4年前の選挙よりは一歩前進の体制を作ることができました。

24年間、選挙の無かった御坊市で、34歳の「さいとう まき」さんが公認で立候補を予定しています。24年間、、、、選挙が無い、、、、。これって民主主義じゃないですよね。その意味では、一歩も二歩も前進です。

県連代表としては、候補者全員の当選を目指します。

そのためにも、政権交代して良かった政策をもっともっとアピールする必要があります。

法人税の引き下げや寄付金税制の改正などの税制の見直し。一括交付金5000億円の実現や地方j交付税を2年連続で増やした予算案など、明らかに政権交代で前に向かって進んでいることをきちんと説明していかなければなりません。

国家戦略室担当の政調会長補佐として、やらなければならない仕事は山ほどあります。

また、予算関連法案の国会での可決に関しては、いまだに確たる目途が立っているわけではありません。

ここは与野党、柔軟に予算修正や法案修正で、ねじれ国会での意思決定システムを確立すべきです。

政策を実現していくために、妥協は必要です。お互いに、横を向いているだけでは成熟した政治とは言えません。


日本ファンドレイジング協会

2011年02月04日 23時11分34秒 | Weblog

 (ファンドレイジング協会の国会ツアーの皆さんに寄付税制の説明をする岸本周平)

金曜日に、議員会館の会議室で「市民公益税制」の説明会をしました。

メンバーは日本ファンドレイジング協会のイベント、「ファンドレイジング・日本2011(FRJ2011)」に参加するNPO関係者の皆さん。2月5、6の両日のイベントなのですが、前日のプレイベントということで、国会にきていただきました。

http://jfra.jp/frj2011/index.html

日本ファンドレイジング協会の鵜尾雅隆さんも来てくれました。

http://www.youtube.com/watch?v=18jqotKku3Y

鵜尾さんとは、私が浪人中に知り合いました。JICAを飛び出して、日本の寄付文化に革命を起こそうと、日本ファンドレイジング協会を立ち上げた社会起業家のお一人です。

私も、安定したサラリーマン生活を捨てて、政権交代の志を胸に明日をも知れぬ生活をしていましたので、すぐに意気投合しました。

http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/f55eb9634d5682b82e667717d8b1393f?st=1

その鵜尾さんと一緒に、国会議員として「寄付税制の改正」の説明ができること、、、感無量です。

「新しい公共調査会」のヒアリングでも、シーズの松原さん、フローレンスの駒崎さん達と一緒に、事務局次長の独断で、鵜尾さんにも来ていただきました。

私もメンバーとなっている日本ファンドレイジング協会の活動も、年々活発になっています。

「新しい公共」のおおきなうねりを肌で実感する日々です。

何度も書いていますが、何としてでも、寄付金税制の改正法案を国会で通さなければなりません。

皆さん、応援、よろしくお願いします。