勝手口から見た今朝の裏山です。
毎年何回かは雪が降るうさくま地方ですが、こんなに積もることは、めったにありません。
玄関前のお人形さんも雪の帽子をかぶっています。
葉ボタンもすっかり雪の中。大丈夫かな。
イモムシさんやひよこのトピアリーも雪の衣裳をまとっています。
東の庭は、裏山の雪景色がきれいです。
雪の中のレモン。
蕾がついたギンヨウアカシアが雪で重そうです。氷のような水っぽい雪です。
公園で正ちゃんのお散歩をした後、家に帰ってきて・・・・
えへっ、こんなの作ってみました。
しっぽつき雪だるま。 もちろんモデルはわかりますよね、ね。・・・・やっぱり似てないか(笑)
雪というより細かい氷のような感じで握ってもなかなか固まらず、すぐにバラバラとこわれてしまうので、
こういうものに、ぎゅうぎゅう押し込んで型抜きのようにして作りました。
遊んでいるうちに青空になりました。
< 本日、二記事あります。前の記事もどうぞご覧くださいね。>
これがほんとの雪うさぎ♪
手が冷たかったでしょう。
三人並んでいるのがいいな。
後ろ姿の三姿もいいね。
↓雪のお散歩、正ちゃん、平気な顔してる。
こちらは寒くて雪が舞いますが、積もりはしません。
それだけ積るのは、珍しいのですね。
正ちゃん、雪の上も平気でしたね。
3人の雪の像が、ほのぼのですね♪
上手に作られましたね!
手の具合は、如何でしょうか!?
私、雪国育ちなのに、こんな人形作ったことなーい。
いつの間にか「雪」は、遊び心もなく、闘う相手でしかなかったような。
おかけで雪かきだけは天下一品ですが…。
雪かきのお手伝い行ってあげましょうか~?コツがあるんですよ、コツが。
あ、我が家の葉ボタン(鉢植え)は雪がてんこ盛りかぶってもへっちゃらですよ~。
うさくま家ゆきだるま!
上手ですねー
そちらでもけっこう降ったんですね。
こちらはすごいことになっています(笑)
いまだに庭が現れません。
今日やっと、ぬるま湯でクリスマスローズだけは見えるようになりましたが、両脇の花壇ははるか雪の下です。
春までこのままなんじゃなかろうか(笑)
ブログやってると、写真の記録が残るから、調べるとすぐにわかっておもしろいです。
へえ~、そちらは、積もらないんですか。びっくり。何かたくさん積もりそうなイメージがあります。
福岡には、「雪うさぎ」ってお菓子があるんですけど、ご存知ですか?
山の方は、12月ごろからけっこう降って、積もったりしていますが。
はい、正は雪は全然平気みたいです。
どんどん入っていきます。
一人で雪だるま作ってなんかおかしいですね。急に作りたくなったんですよ。
だいぶいいようですが、まだあまり力ははいらないんですよ。ご心配ありがとうございます。
なんかピンとこないんですよ。何となくもう少し南の方のイメージがあって。
北海道に住んでる方が、雪かきは生産性のない仕事でほんとに嫌になると言っておられたんですが、きれいにしても翌日にはまたもとのようにどっさり積もっている。それをまた取り除いて・・・の繰り返しですから、私たちには考えられないような大変さだと思います。
ほんとに闘いですよね。
たまに降るからこんな遊び事ができるんだと思いますよ~
こちらは雪かきする前に溶けちゃいますから、楽ですね。でも雪はちっともサラサラしてなくてつまらないですよ。
葉ボタンだいじょうぶなんですね。よかった。
子供のころは、もっと大きいのを作りましたが、これくらいがやっとでした。
こちらは、いつもべちゃべちゃの水っぽい雪です。むかしは、さらさらの粉雪も降ったような記憶があるんですが。
ほんとに温暖化か?ってくまと話しています。
ミニ氷河期とか言ってた学者がいましたが。
でも夏は、夏でこちらは、連日40度超えるし、年々気候が極端になって暮らしにくくなりました。
それにしても、今見てきましたが、そちらはすごい!
お散歩でまりもちゃんが雪に埋もれてしまいそう。
私の生まれ育ちが日本海側秋田県の内陸なんで雪んこだったんですよ~。
かまくらのイメージです(笑)
うちなんかは、潮風が強くて、木は傷むし、ガーデニングもしにくいんですが、近所の苺農家の方がおっしゃるには、潮風の当たる畑と当たらない畑の苺とでは当たる畑の苺の方がおいしいのだそうです。
うちの野菜も乾燥で硬くなりがちなんですが、味はよいのですよ。
なので、きっと雪も悪いことばかりではないのだろうなと思います。何より積もった時はきれいですしね。
雪解けのころはぐしゃぐしゃで大変だろうと思いますが。