Koba の庭~春夏秋冬

庭や鉢植えの樹木や草花を中心に、家庭菜園も楽しみ、四季の彩を写真で紹介します。

庭のミソハギ

2018-09-22 | 山野草

ミソハギ」(禊萩)はミソハギ科の多年草で、
日本各地の湿地や田の畔・水路沿いなどに群生します。
 
和名は、萩に似て禊(みそぎ)に使われたことから、
盆花としても使われ、7月~9月まで花期が長い花です。
はじめは、鉢植えに付いて我が家に来た1本からです。
 
7月上旬に開花した花です。 
 

 
伸びた茎先に、径1㎝位の紅紫色6弁花を穂状に付けます。 
 

 
8月中旬の花です。 
 

 

 
8月下旬から、9月上旬です。 
 

 

 

 
盛り土してある池の南側、猛暑のうえ雨が降らなかったので、 
 

 
昨年まで群生した場所が、ハナトラノオに変わっています。 
 

 
自然実生で、他の鉢やプランターでも芽生えて開花しています。 
 

 
容器の端から倒れ、曲って伸び上がった花茎で、
花の終盤にやってきた、モンシロチョウとヤマトシジミが、
無心に吸蜜していました。 


 

 

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家庭菜園2018(6)~ミニカボチャの栽培

2018-09-21 | 家庭菜園

カボチャ」(南瓜)はウリ科で、南北アメリカ大陸が原産、
日本へは17世紀にカンボジアから来ました。
 
 
「坊ちゃん」というミニカボチャ苗を1本植えて、
小玉スイカ・キュウリと同じ畝で、支柱栽培しています。
今年は果皮がオレンジ色の「赤い坊ちゃん」で、右端の株です。
 

 
4月末に植え付け後、初めは雄花ばかり咲いたりしますが、 
 

 
小さな実を着けた雌花が咲いたら、
朝の内に、雄花を積んで人工授粉します。 
 

 
7月中旬、花梗の部分が白くコルク化したら、収穫のサインで、
受粉から40日過ぎになります。
最初の1個は、小玉スイカと一緒に収穫しました。 
 

 
7月下旬、昨年のこぼれ種で、朝顔が芽生えて、共生中です。 
 

 

 
8月上旬の様子です。 
  

 
黄色からオレンジへと色付いてきました。 
 

 
8月下旬なのに、果皮が緑色の実が1個あります。 
 

 
9月11日、5個全てをまとめて収穫しました。
150~250g位で、小さいですが・・・・。
2~4週間ほど納屋において、
追熟させると甘味が増して、おいしくなります。
 
 

 
蔓はまだ元気で、朝顔の上に覆いかぶさって伸び、
花を咲かせていましたが、株元から切って、栽培を終了しました。 

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オトギリソウの花

2018-09-20 | 山野草

オトギリソウ」(弟切草)は、オトギリソウ科の多年草で、
日本全土の、日当たり良い山野に自生する薬草です。
 
( 和名の由来は、この草を原料とした秘薬の秘密を漏らした弟を、
兄が切り殺したという、平安時代の伝説です。)
 
最初は、購入した山野草の鉢植えに付いて、我が家に来ました。
7月初めから、9月初め頃まで、庭や鉢でよく咲いています。 
 

 
草丈は10㎝位から50㎝位まで、成長してきます。
葉は長さ3~5cmの対生、
 

 
黄色い5弁花は、花径15~20mm、
雌しべは1つで花柱は3つに裂け、雄しべは多数あります。 
 

 
花弁、ガク、葉に、黒い斑点や線が入っていますが、
弟の血しぶきが、飛んで残ったものといわれます。 
 

 
花は茎頂に集まって咲いています。 
 

 
開花した花は夜には萎みます。
 

 
夏の間中、あちこちで咲く小さな黄花は、
名前とは別に愛らしく感じますが、・・・。
 
 

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庭のサルスベリ

2018-09-19 | 花木

サルスベリ」(百日紅、ヒャクジッコウ)は中国南部原産で、
ミソハギ科の落葉中高木です。
夏から秋にかけて100日ほども咲き続けます。
 
7月下旬、春から伸びた枝先に円錐花序を作り、開花しました。 
 

 

 
8月初め、今年は特に、枝を長く伸ばし、 
 

 
樹高3mを超え、花が垂直・水平ともに、
疎らに分散してしまいました。
 
 

 

 
8月半ばまでは、花色も濃く、緑の葉と青空に映えて綺麗でした。 
 

 

 
円錐花序は、打つ6弁花の集合ですが、
離れているので、花1個のアップが撮れません。
 
 

 
8月後半には、花色も褪せ、新たに開花しなくなりました。 
 

 

 
猛暑と乾燥の影響が出たのでしょうか?
 
本日のサルスベリは、花写真では無く、幹写真を撮りました。
苗木から成長するたびに、樹皮が剥がれ落ち、
スベスベ肌が名の由来ですが、サルは平気で登るそうです。 
 

 
 
(比較)昨年の9月末はこんな景色でした。
まだたくさんの花を咲かせて、コスモスと競演してました。 
 

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家庭菜園2018(5)~小玉スイカの栽培

2018-09-18 | 家庭菜園

敷地内の菜園コーナー、えんどう豆に次いで4月28日、
ウリ科・ナス科の苗を植え付けました。
 
5月中旬のウリ科の畝、右が小玉カボチャ、左はキュウリ、
真ん中の発育遅れが「小玉スイカ」です。 
 

 
この後、3種とも支柱を立てて、
ツルを上に伸ばし、空中栽培します。(狭い所でも栽培できます)
 
 

 
6月上旬、人工授粉をしました。
上画像の雄花を摘み取って、下の雌花に受粉してやります。
 

 
受粉後は、花梗を下に向けて伸ばし、果実を太らせます。
 

 
  果実が重くなるので、網袋かテープで釣ってやります。

画像は7月上旬です。 
 

 
7月20日、ミニカボチャと同時に1個収穫しました。 
 

 
二人で食べるには小玉スイカが丁度良く、おいしく頂きました。 
 

 
2個収穫後に、株は又新芽を伸ばして花を咲かせました。
 
3個人工授粉したのですが、稔ったのは1個だけ(下画像)で、
雨が降らない高温乾燥が続く中、ジョウロで水やりはしましたが、
熟す前にツルも葉も枯れてしまい、今年の栽培は終了です。
 
 


 

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