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先月初めに作ったこの寄せ植え、別にハロウィンの寄せ植えとして作ったわけではなかったのですが、
中に入れたムラサキゴテンが大きくなってきたらなんとなくハロウィンの雰囲気になってきたので、
こんなものを作ってみました。
材料は木の枝とススキの穂。
穂を束ねて接着剤をつけた木の枝のまわりに輪ゴムで留めます。一度にするときれいに作りにくいので、
まずは半分くらいにします。
残りを上に置いてまた輪ゴムで留めます。ワイヤーや紐でもかまいません。
最初に留めた輪ゴムを切って取り除き、ワイヤーで2か所ほどしっかり結んで留めます。
残りの輪ゴムも取り除きます。
ススキの穂は、初めから長さを揃えておいてもかまいませんが、おおよその長さにしておいて、
後でカッターなどでくるっと回しながらカットして揃える方が作りやすいかもしれません。
リボンや麻紐などを巻いてワイヤーを隠します。
ススキの箒の出来上がり。同じ要領で、いろいろな材料で箒を作ることができます。
タイムや、サントリナなどのハーブで作ってもかわいいです。あ、枝付き唐辛子もOK。
ラフィアのリボンと、100円ショップのハロウィングッズをつけます。
コウモリは、接着剤でくっつけてもかまいませんが、あとで別の飾りをつけて
他のシーズンにも使えるように接着しないで後ろの方でワイヤーなどで留めておきます。
ピックというには木の枝がちょっと太すぎたでしょうか(笑)。鉢が大きいので太いので作りました。
もっと曲がったものや節のある枝などで作ると面白いものができると思います。
鉢に挿さずに壁に飾ってもいいですね。
今日から10月、早いですね。うさくま市では毎年10月の第一土曜日に花火大会があります。
市制記念の花火大会で、近くの港と湾のクレーン船から打ち上げられます。
毎年クレーン船が停泊する場所が少しづつ違うので、花火見物の特等席も違うのですが、
今年はうさくま家のテラスからもちょうどよく見ることができました。
うまく撮れませんでしたが、雰囲気だけでもどうぞ!
年々打ちあげられる花火の色がカラフルになっていきます。
でも今年は何だか打ち上げ数が少なくて大きなものも少なかったように思います。
スポンサーがつかなかったのかなあ・・・ 毎年今年で最後と言われながら続いている
田舎町の小さな花火大会です。
庭の木立の間から見える花火。ちょっと電柱が邪魔ですが。
この10月の花火大会が終わると、いよいよ秋本番です。
ちょっと肌寒くて、ちょっぴりうら寂しい感じもする秋の花火大会でした。
正ちゃんは花火の音が嫌なので、おうちの中でくまとくっついていました。
正ちゃん、今日はお腹を壊してしまいました。くまがすぐにいろいろ食べさせるからだわ。
夕方、慌てて病院へ行ったのですが、病院の前まで来て今日は土曜日なので、午後は休みだと
気付いたうさぎです。正ちゃん、明日は病院に行くからね~
それでは、おやすみなさい。また明日~★
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