先ほど、伊香保より帰りました。今日はもちろん朝ランは休み。昨日行くときは伊香保は雪が舞っていましたが今は快晴だった。泊まったホテルは『玉樹』。最近ここが定着している理由はズバリ「料理」の美味さ(伊香保では数少ない?)。もともと「お膳」にのってくる宴会料理であまりおいしいと思ったことはなく好きではなかったが、伊香保で初めて旨いと思ったのがここだ。雰囲気や接客、細かい心使いもよくできている。 この年末「伊香保忘年会」は群馬の風物詩のようなもので、私ももう限りなくやった。景気のいいときは、毎日伊香保から会社に「通っている?」ようなときもあったか。やはり忘年会には非常に立地の良い温泉地なのだ。ただ湯量と泉質がもっとよければさらに良いのだが、、、、。 追伸 今日も帰りに『湯の花饅頭』を『清芳亭』で当たり前のように買って帰った。
不動産のことなら・タカサキホームズ
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