上毛新聞1面に「コンパクトシティー」の取り組みが県内で本格化していると出ているが、逆にほとんど進んでいないの実態だ、、、、、、、、高崎でコンパクトシテー化が進んでいるともでているが、そういった事とは関係なく、ただ高崎駅周辺の整備が進み、利便性が一気に向上してきたという事。コンパクトシティーを目指した青森市や富山市の例もあるがあまり成功したというわけではない。また、コンパクトシティー構想がうまくいっても人口が増加したり、中心商店街が活性化するというものではない。勿論、行政の効率化が図られるが、様々な問題の解決策にはならない。今後高齢化が進み、公共交通へ目が向けられるようにはなっていくのは間違いないので、電車、バス等の利便性は上げる必要はある、、、、、、、、今まで車社会を促進してきた群馬県や前橋市がこれから方針転換をしていくのは至難の業ダ
本日の走行距離:0キロ。今朝は更に雨が強くなり今日もラン二ングは中止に。