早いもので7月も今日で終わり。暑い暑いと言いながらも月日は経過していく。8月もいい月になる
追伸：それにしても株価や為替が、高い安いを別にして変動が非常に激しい。良い事なのか
本日の走行距離:６キロ。
今朝もいつものようにランニング、今朝は珍しく若干涼しめだった～
今年の【酷暑】は、まだまだ続いていきそうな気配だ
もう日本も温帯ではなく【亜熱帯】といった気候になっていて東南アジア方面の気候に近づいてきている。日本の夏の風情はなくなってきた、、、、、、、暑さも今が本番といったところだが、夏至～１ヵ月以上過ぎあと10日もすれば暦の上では立秋。感覚的に夕方、暗くなる時間が早まってきている。そのうちなんとなく秋めいた空になっていくのだろうか
本日の走行距離:5キロ。オリンピックを見ていて少し寝坊。すぐにランへ出発～
今日は非常に気温が上がり、各地で今年１番の暑さになったようだ
、、、、、、、年々暑くなる感覚があり、そのうち外で作業する人は日中作業が出来なくなる時代になるかも
この酷暑もじきに「災害級」と認定されるのではないか～そうなると関東北部は地震その他、災害は少ないが暑さが「災害」の一つにになるか、、、、、、、
本日の走行距離:６キロ。今朝もいつものようにランニング、今日は今年１番の暑さのようだ～
夏の甲子園群馬大会は決勝で健大高崎が前橋商を破り９年ぶりに夏の甲子園出場を決めた、、、、、、、今春のセンバツ甲子園を制した健大高崎が夏の甲子園に出場することになったが、９年ぶりとは意外な感じだった。ただ、夏はいつも前橋育英等に阻まれあと一歩のところで出場を逃していた。夏の大会は気持ちの部分が大きいともいわれ、勝ちたい気持ちが強いチームが勝つというのも頷ける。健大高崎も夏は気持ちの部分がもう一つ足りなかったかもしれない、、、、、、、ただ、これから夏の甲子園が始まるが、これでもかというくらい健大高崎は苦しんで死闘を制してきた。もう甲子園に行っても何も怖いものはないのでは？実力的には全国でもトップクラスの力はあるので、精神面で平常心を保てれば春夏連覇が狙えるのでは
昨日の走行距離:５キロ。今朝はいつものようにラン、まだまだ暑い日が続く～
熱戦が続く夏の甲子園群馬大会は今日、準決勝。第一試合の健大高崎
前橋育英のライバル対決は壮絶な試合となった。6－2と9回表ほぼ勝ちが見えてきた健大は箱山主将の場外ホームランでダメ押しし8－2で完勝を目指し9回裏をむかえた。ただ、そこから育英の大反撃が始まりまさかの8－8に。更にノーアウト満塁と逆にほぼ育英の勝利が見えてきたが、そこから健大高崎が踏ん張り延長タイブレイクへ突入。10回表に1点をもぎ取った健大高崎がそのまま逃げ切った、、、、、、、、今年は非常に激闘が多く健大高崎桐生第一、前橋育英農大二といった試合は県球史に残る試合とも言える。健大高崎は春のセンバツ甲子園で全国制覇を成し遂げているので、『負けられない』という目に見えない重圧がかかっていると思う。その中で勝ち上がって行くのも大したものだ、、、、、、、、ただ全チーム対し気になるのは、投手を中心に選手の体調面ダ。高校生とは言えこの酷暑の中でのプレーは危険レベルかもしれない。ニュース・天気予報等では屋外での運動は厳禁と言い続けているのにも関わらず、試合はやり続けなければならないのは酷だ。野球＋この酷暑との闘いは我慢比べの要素がある。選手の健康を害する前に何かいい方法を見つけたいものだ
本日の走行距離:６キロ。今朝は久しぶりに若干涼しめ～
夏の甲子園高校野球群馬大会は明日から準決勝となる、、、、、、、、、今年も熱戦が多いが、その中で健大高崎、前橋育英、前橋商、樹徳の4校が勝ち上った。勿論、今年は春のセンバツで健大高崎が全国優勝しているので、群馬大会も注目度が高い。戦力から行くと健大高崎が抜けていると思うが、高校野球はやってみないとわからない。明日の準決勝は健大高崎前橋育英がまず対戦する。今まで健大高崎は夏の大会では前橋育英に何度も決勝で煮え湯を飲まされている。明日は並々ならぬ決意でぶつかってくると思うので面白いゲームになると思う。接戦になるか？大差の試合になるか？注目の一戦ダ
昨日の走行距離:５キロ。今朝もいつものようにランニング、今年は朝でも暑い日が多い～
先日も上毛新聞に群馬県民会館の存続、廃止の記事が出ていた、、、、、、、、県民会館は数年前から大ホールのみの利用になり、今年度いっぱいでの廃止を県は考えている。そのため来年度以降の予約は今年より受け付けていない。前橋市等は何とか存続を願っているがこのまま行くと難しいのではないか、、、、、、、、、築年数が古く仮に改修をするとしても、数年前で30億円以上の金額がかかるとの事だった。今なら倍くらいになる。運営管理費もかなりの金額に。又、駐車場も少なく公共交通等も不便で今となっては立地等がむしろ悪いと言わざるを得ない。前橋市としては市内2000人規模のホールが無くなるので何としても残したいところだが、そのあたりを考慮しても厳しい感がある。県有施設なので県の判断になるが、最後は前橋市のほうでお金を出すことが出来るか？出来ないか？の話になっていくのではないか～
本日の走行距離:５キロ。今朝もいつものようにランニング、今日はそのまま田んぼまで水を見にラン～
明日から学校は夏休み、夏まつりの時期にもなる。ウチは毎年家内の実家が桐生の中心街にあるので【桐生八木節まつり】へ出かける。熱気がすごい、、、、、、、、上毛かるたにも「そろいの支度で八木節音頭」と札にもなっている。勿論、群馬県民謡という事になっているが、八木節を広めたのが足利出身の「堀米源太」と言われているので栃木県民謡とも言われる。どっちがどっちと所説あるが、私が思うのは『足利はほぼ群馬』という事で考えると納得いくのではないか？ 栃木と群馬は人口や面積、東京～の距離など近いものが多いが、県民性や言葉など「似て非なるモノ」と言える。事実、足利までは上州弁がよく聞こえるが、足利を過ぎるといきなり言葉のイントネーションが変わり尻上がりの東北弁の言葉になる。これでは、八木節の口上にならない又、八木節の文句もやはり１番合うのは【国定忠治、喧嘩の盆】と言われ、やはり上州人気質の民謡と言えるのではないか？足利は栃木県には入るが気質、言葉は群馬県と言っても過言ではない、、、、、、、、、いづれにしろ八木節に関しては桐生八木節まつりが最大のまつりなので今年もリズミカルな音頭を聞きに出掛ける
追伸：先日、上毛新聞に八木節の記事が載っていたが、なぜか？栃木県寄りの記事になっていた気がする、、、、、、、、
本日の走行距離:４キロ。今朝もいつものようにランニング、ストレッチをして少し早めに切り上げる～
今日初めてＡＴＭから渋沢栄一の【新1万円札】が出てきた、、、、、、、、、もうかなり前に深谷の渋沢栄一邸を訪れたことがあった。世界遺産にもなっている田島弥平旧宅がある伊勢崎市境・島村地区（利根川南側）からもすぐ近くにあり、縁戚関係もある。勿論、渋沢栄一も冨岡製糸場とも非常に関係が深いので、こういったものを一体化して売り出していった方がいいとよく思う。埼玉北部から群馬県内全域に絹産業関連遺産はたくさんある。まさに【シルクカントリー】と言わんばかりのエリアだ。その中心の冨岡製糸場さえ訪問客の減少に頭を悩ましている。産業遺産的なものは世界遺産といえどもなかなか集客をしていくのは難しい。ただ何か方法はあるはずだ～
昨日の走行距離＋本日の走行距離:8キロ。今朝もいつものようにランニング、今日も途中から田んぼの水を見に行くコース～
今日の上毛新聞に高崎駅ロータリーが東口も西口も混雑が激しくなり、緊急処置として警備員を配置することになったという、、、、、、、確かに高崎駅は西口も東口も乗降客や送迎の車が多い割に狭い印象は否めない。ただ、現状だと拡大することは難しい。強いていえば東口の再開発ビル計画の1階にでも高速バスや送迎バスの乗降場所を設けるくらいかもしれない。今考えれば、新幹線のホームを在来線の上にもっていっておけば、東口は倍くらいの広さを確保できた。後は立体化するか地下化するしかないのでは？ただ、そこまでの投資が見合うかどうか
昨日の走行距離＋昨日の走行距離:11キロ。今朝もいつものようにランニング、今日も途中から田んぼの水を見に行く～
