美女木ジャンクション

今日は朝ランはお休み。子供のバトントワリングの大会のため戸田のスポーツセンターに関越を飛ばして向かいました。途中、外環道の美女木ＪＣＴは今回も少し戸惑いました。ジャンクション(ＪＣＴ)とは高速と高速の交わるところと理解をしているがなんとここには「信号」がついている珍しいところだ。しかもその「信号」に「右折信号」がついていてこれに従ってその先の出口を降りなければならない(インターにもなっているのだ)。これだけ複雑な仕掛けを使いこなせなければならない戸田市民に脱帽だ。これから私はこの足でランニングクラブの忘年会へ参加します。　　追伸　　　　埼玉に行っても「高崎ナンバー」を見かけた。やはりナンバープレートは我々が思っている以上に宣伝になっている。
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