新型肺炎の流行で聞きなれない言葉が出てきた。
先日、河野防衛大臣がいい事を言っていた
「パンデミック」という言葉を耳にした時
「パンデミックって何よ?」と思いネットで調べたら
「世界的な大流行」と出ていた。
それなら婆さんにもすぐわかる「世界的大流行」と
日本語で表記すればいいものを。と思ってしまった。
今でこそパンデミックは今年の流行語の仲間に
入りそうですが、新型肺炎に関して次々と解らない
横文字表記が出てきた。
「パンデミック」の次は「クラスター」「オーバーシュート」
「ロックダウン」と婆さんには何のこっちゃ解らん。
政府や専門家会議は「クラスター」「オーバーシュート」
「ロックダウン」などとカタカナ表記を使っています。
という事ですが、このような言葉を初めて聞いた人は
どれほどいるか。
一般人は専門家ではないので、もっと解りやすい言葉で
伝えて欲しい。
クラスター= 疫学、感染症における感染者集団。他にも
いろいろな意味がある。
オーバーシュート=相場がチャートポイントを飛び
越えるような形で、急激に行き過ぎた動きをすること
証券用語だそうな、
ロックダウン=緊急時の封鎖政策
「集団感染」「感染爆発」「都市封鎖」日本語で言って
くれれば誰でも直ぐに解る言葉なのにエライさんは
専門用語(カタカナ文字)を使いたがる。
もっとみんなが理解できる言葉を使って欲しい。と
婆さんは言いたい。
河野さんいい事言うね。
先日、河野防衛大臣がいい事を言っていた
「パンデミック」という言葉を耳にした時
「パンデミックって何よ?」と思いネットで調べたら
「世界的な大流行」と出ていた。
それなら婆さんにもすぐわかる「世界的大流行」と
日本語で表記すればいいものを。と思ってしまった。
今でこそパンデミックは今年の流行語の仲間に
入りそうですが、新型肺炎に関して次々と解らない
横文字表記が出てきた。
「パンデミック」の次は「クラスター」「オーバーシュート」
「ロックダウン」と婆さんには何のこっちゃ解らん。
政府や専門家会議は「クラスター」「オーバーシュート」
「ロックダウン」などとカタカナ表記を使っています。
という事ですが、このような言葉を初めて聞いた人は
どれほどいるか。
一般人は専門家ではないので、もっと解りやすい言葉で
伝えて欲しい。
クラスター= 疫学、感染症における感染者集団。他にも
いろいろな意味がある。
オーバーシュート=相場がチャートポイントを飛び
越えるような形で、急激に行き過ぎた動きをすること
証券用語だそうな、
ロックダウン=緊急時の封鎖政策
「集団感染」「感染爆発」「都市封鎖」日本語で言って
くれれば誰でも直ぐに解る言葉なのにエライさんは
専門用語(カタカナ文字)を使いたがる。
もっとみんなが理解できる言葉を使って欲しい。と
婆さんは言いたい。
河野さんいい事言うね。
河野大臣も「これは良くない」と思ったのでしょう。昨晩の
小池都知事の解説ではボードを日本語第一にしていました。
小池さんもそう思ったのでしょうか?わかりやすいボードでした。
ともかく日本人にはちゃんとした日本語で話してもらいたい。
どうしてもカタカナ文字を使いたかったら日本語の後に注釈を
つければよいのです。
ありがとうがサンキューになり、それが今では当たり前になって
婆さんも使っている。やがてこれら(パンデミック、ロックダウン)も
一般的になるのでしょうか。とはいえあまりにも複雑な横文字は
本当にわかりづらい。日本語で話せばいいものを。と思います。
私の親もコロナウィルス のニュースが出てくると、カタカナばかりで何のことかチンプンカンプンのようです。私も何のことと言われれば、どう説明すれば良いのか困ります。
高齢者や子供にも判るように日本語で喋って欲しいですね。
昨日、小池都知事は高齢者にも分かり易いように”感染爆発・重大局面”というボードを掲げて会見していたのは良かったです、更に北海道知事のようにマスクをして会見していれば、危機感が伝わりもっと良かったのではと思いました。
何故政治家アナウンサーなど自分の国の言葉を大切にしないのか、分からないですね、
残念です。