今月の篆刻勉強会は思わぬコロナ感染で
18日の勉強会には参加できませんでした。
課題の作品も出来上がっていなかったので
今日は台風崩れの雨模様だったので、作品を
仕上げました。
9月の課題は「秋にふさわしい語句」二文字
以上の篆書体で刻すとある。
秋にふさわしいという事で、ネットで語句を
探しました。選んだのは「錦秋」と先日
きれいな十五夜(中秋の名月)が見られたので
「小望月」(こもちずき 満月の前夜の月で、
「待宵の月(まつよいのつき)」ともいう。
翌日の満月を楽しみに待つ、という意味。
2点出来上がり。

石は青田石と巴林石。石の大きさ八分(約2、5cm)

石粉を塗布してみた。

会員のNdさんに郵送します。
父ちゃんは22日に退院となりました。
11日にコロナに感染して入院。年も歳だし
「大丈夫かな」と心配しましたが、なんとか退院に
漕ぎ着けました。良かったです。コロナにも
打ち勝って頑張った父ちゃんです。
父ちゃんが帰ってきたら篆刻もゆっくり刻せないので
作品が仕上がってこちらも良かった。
18日の勉強会には参加できませんでした。
課題の作品も出来上がっていなかったので
今日は台風崩れの雨模様だったので、作品を
仕上げました。
9月の課題は「秋にふさわしい語句」二文字
以上の篆書体で刻すとある。
秋にふさわしいという事で、ネットで語句を
探しました。選んだのは「錦秋」と先日
きれいな十五夜(中秋の名月)が見られたので
「小望月」(こもちずき 満月の前夜の月で、
「待宵の月(まつよいのつき)」ともいう。
翌日の満月を楽しみに待つ、という意味。
2点出来上がり。


石は青田石と巴林石。石の大きさ八分(約2、5cm)

石粉を塗布してみた。

会員のNdさんに郵送します。
父ちゃんは22日に退院となりました。
11日にコロナに感染して入院。年も歳だし
「大丈夫かな」と心配しましたが、なんとか退院に
漕ぎ着けました。良かったです。コロナにも
打ち勝って頑張った父ちゃんです。
父ちゃんが帰ってきたら篆刻もゆっくり刻せないので
作品が仕上がってこちらも良かった。