7月9日(日)朝8時から、上沼健二「スチールスリットドラム」の、はす池ミニコンサートが開催されました。
上沼健二さんと使用楽器です。
この楽器は、プロパンガスのボンベを作っている会社が制作しているそうです。静かな響きのある音をだし、朝の目覚めた様子を奏でていました。
この楽器はテンポのある音をだし「梅雨」という名の曲で雨音を静かにリズムカルに演奏していました。
この楽器はおしゃべりを音であらわし、どんなおしゃべりをしているのか、想像しながら聞くのも面白かったですよ。
初めて見た楽器ばかりで、関西で演奏する人は上沼さん一人だとか。普及に意欲を示していました。
早朝の静かなはす池をバックに、心地よい音を耳にし眠りを誘われました。
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