今日はホワイトデー
バレンタインデーに娘と奥様からもらったチョコレートのお返しにと
アイスクリームを買ってきたのですが
ドライアイスがついてきました。
今日も遊んでみました。
こんな感じかな
もっと増やしてあげてみました。
奥の方に見えるのが川霧発生装置
計量用カップに底を抜いたビニール袋を被せたもの
中にはお湯とドライアイス
レイアウトの上に置いてあげました。
このやり方だと川面の霧はできますが
霧の中の列車の写真はとれません。
そこで
ちょっとやり方を変えてみました。
これなら霧の中の列車になります。
やり方は
カップを手に持って高いところから
ドライアイスの煙?をかけてあげました。
シャッターチャンスが判らないところが難点ですが・・・・
おまけに一枚
霧の中の水車小屋
手前の鉄橋の下から撮って見ました。
なんの写真かわかりませんね。
レイアウトの上が
ホワイトで~
お粗末。
いえいえ、雰囲気だけで押し通しているような感じで
お恥ずかしい限りです。
二期工事、まだまだ細かいところに手を掛けてあげねばとは
思っているのですが・・・・・
こんなことばかりして遊んでいます。
ドライアイス製の霧、
どんどん低いところへ流れていってしまいます。
ということは、みんなレイアウトの下へ・・・・・・・
今度撮影する時は周りをなにかで囲ってあげないといけないようです。
川の窪み、最初からこれを狙った訳ではなく
結果としてこうなりました。というところです。
霧ごっこ、楽しいですよ。
ドライアイスの寿命が短いのが玉に傷
あわただしく撮影しています。
濃霧の中の水車小屋、本当に人が迷いそうな濃霧になってしまいました。
また、ドライアイスが手に入ったら丁度良い濃さになるように試してみたいと思います。
自分の、チマチマした都会風レイアウトでは、どうあがいてもこの様には行きません。(^^;;
やはり、純和風の風景はいいなぁ・・・
少し地形に凸凹がないとこうはいかないでしょうね…とすればこの遊びをするには最初の計画が大事だと…奥の深い世界です。
おぉ~♪ 霧ごっこPart2ですね (^^)
川面を覆う霧も良い感じですが、霧の中の列車も
乙なものですね。
濃霧の中の水車小屋、旅人が道に迷うかも~ ですね d(^^)