「軽量かみねんど」のお手軽さに気を良くして
温泉旅館周りの地面をこれで仕上げて見ることにしました。
道路の表面、バターナイフの先を水で塗らして平らにしてあげます。
指先も使って、なんとか仕上げました。
昨日塗った、擁壁下の部分も隙間をつめておきます。
昨日の部分はある程度固まったようです。
奥の部分は大分地面が出来てきました。
絵の具の のり も試して見ました。
石膏の時と同じように塗ることが出来ます。
ただ、紙粘土の乾燥が十分でなかったのか
水で溶いた絵の具の水分で
紙粘土がやわらかい状態に戻ってしまいました。
もっときちんと乾燥してから塗らないといけないのかもしれません。
ここまで来るとお決まりの記念撮影
車寄せと道路も自然に繋がってくれました。
旅館の玄関、もうちょっとにぎやかにしてあげないといけませんね。
こちらの写真、主要駅の部分にミニ三脚を立てて撮影しています。
直接のカメラを覗くことが出来ないので
どんな風に写ったのかはそのつどカメラを回収して確認です。
手前側から写真を撮るには
鏡を立てて撮影し、
トリミングして、鏡の外側を切り取ります。
このままでは左右が逆
反転させて出来上がり。
鏡と、カメラの位置関係、うまくやらないと写しているカメラの三脚や
自分が写ってしまいます。
ちょうど良い角度と位置、
色々試して見ないといけません。
こんなことばかりしているので、ちっとも先に進みません。
お粗末さまでした。
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良いですねぇ～♪ 駅前旅館ですね。
駅舎から下る緩い坂路の右側にはお寺さんの石垣と土塀が
そして道路を挟み、左側には一部を石垣で囲まれた温泉旅
館の車寄せと正面入り口が。
ん～～ とても魅力的です♪
しかし、大きなレイアウトですと回転させられませんので、写
真を撮るにも技が必要になりますよね^^;
びっくりです。もう温泉宿開業とは・・・
車寄せの感じが、いかにも。という雰囲気ですね。
写真の撮り方も、参考にします。
私は、コンパクトデジカメで撮っているのですが、いつもピンボケで・・・
写真も難しいものだと、実感しています。
道路の作り方見逃してしまったようです これから遡ってきます では、行って来ま～す（＾＾Ｖ
せっかくの温泉旅館
お客様をお迎えする仲居さんや、番頭さんも配置して
にぎやかな玄関にしてあげたいです。
建物の向き、見て楽しめる方を手前にしたいのですが・・・・・
ビデオカメラみたいにモニターにつなげるカメラがあると
助かるのですが？？？？？
温泉旅館、千客万来、にぎやかな雰囲気にしたいのですが・・・
普段見ることの出来ない場所、なかなかうまくいきません。
情景撮影、たくさんの方に教えていただきながら
練習中です、現在はリコーのGX200という絞りの設定のできる
コンパクトカメラを使っていますが、なかなか難しいです。
温泉旅館、玄関を手前に持ってきたかったのですが・・・・
隠れスポットになってしまいそうです。
何とか写真で楽しめる状況に持ち込もうと画策中です。
ついつい情景撮影をして遊んでしまいます。
肝心な制作記録は、制作に熱中して撮り忘れてばかり
温泉旅館前の道路、今回は軽量紙粘土で作ったのですが・・・
制作状況は・・・・
とり忘れていました。