前回、二期工事も大体形になってきたと書きましたが
まだまだ手を入れてあげないところがたくさんあります。
そんなところにボチボチと手を掛けていきます。
夜勤明け、ちょこっと工作を
別の所温泉駅のこの部分
法面がやせていて、廃線跡の道床が不安定です、
架線柱を建てるスペースも無い状態です。
そこで、いつもの紙粘土を盛り付けてあげました。
アクリル絵の具で彩色して
ターフを撒いてあげました。
前に作ってあった架線柱を建ててあげました。
1本はトラスタイプ、1本はヤジロベータイプ
電化完了後の初電車です。
造成した法面に木を植えてあげないといけませんね。
ここでまたまた撮影大会始まってしまいます。
真横から見るとこんな感じ
駅舎の方からも見てみます。
電車が出発していきます。
やはり、法面に木を植えてあげないとさびしいようです。
こんなことばかりしていてなかなか先に進めません。
お粗末。
…植樹の効果が抜群、やはり手前側は植樹する方が良さそうです。
本工事を進めつつ、気になった箇所を修繕して行く
レイアウトに完成は無いの明言を実行なさっていら
っしゃいますね♪
法面の植樹、低木の方が良い様な気がします d(^^)
おっと、蛇足でしたね (^^;)
いつもお返事がおそくなりすみません。
竹串製の針葉樹、本数だけで雰囲気を出しています。
手前側、やhり樹木を受けてあげないとだめですよね~・・・・・
いつもお返事がおそくなりすみません。
レイアウト、きになっているところがたくさんあるのですが
なかなか手を出せません。
思い切りがわるいというか・・・・
これからあちこち思いつきで手をいれていくことになると思います。
そうですね、手前側の樹木、低木にしてあげないと
電車が隠れてしまいますよね。